ハウス食品8/20新発売の「燻しの匠 燻製カレー」で早速調理していただきました!

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燻製カレー

「ああ燻製!」

そんなファーストインプレッションでした。カレーで燻製の風味というのは実は初体験なのではないかと思います。
この度、ハウス食品さんからプレゼントいただきました。本日届いたので早速夕食として調理してみたものの、さっと出来上がってしまうことの驚きと、そして家でこんな味わいのカレーが食べられることにちょっと感動してしまったわけです。

燻製カレー | カレーハウス | ハウス食品

燻製カレー

実は昨日も一昨日もランチはカレーライスを頼んでいたりするぐらいのカレー好きです。でもマニアックなほうではない、単なる好物として食べている、というぐらいです。そういったこともあって、レトルト問わずカレーは週に1回は食べたくなるもので、単なるカレー中毒かもしれません。

そんな中、この燻製カレーは今までの一般的なカレーとも異なり、またインドカレー的なカレーとも異なる、違う香ばしさを感じさせてくれるカレーでした。名前からは予想はしていたものの、何これ?という驚きの味わいから、これは美味しいと思うぐらいの内容で、近年まれに見る「当たり」と思える新カレーかもしれません。

フレークタイプとレトルトタイプの二種類

燻製カレー

燻製カレーにはどんなパターンがあるかというとルウタイプではなく、フレークタイプとレトルトタイプの2種類あります。レトルトは想像しやすいのですが、フレークタイプに関してはボクも慣れないものだったので、少し紹介させていただくと。。。

燻製カレー

冒頭の写真の底面がこのようになっている、袋のようなモノの中にカレーフレークが入っています。スプーンのようなもので適量を計量して作りたい皿の文量に調整しやすいのが特徴です。
そして、意外と従来のカレーよりもわずかながら軽いと感じます。同じ6皿分のルウと比較しても軽い気がしたのはボクだけでしょうか・・・。
そして、燻製ポテト、など主要な野菜のいくつかすでに材料に入っているので、これ以外に必要な材料は少なくてすみます。

燻製カレー

小分けに出来るという印象もあるので、特に一人暮らしの家庭でも重宝しそうです。そういった意味ではフレーク状のカレーというのは使いやすいものです。

調理例

燻製カレー

今日たまたまスーパーで見つけたチーズカツレツの素のようなものがあり、豚肉で簡単にカツレツのようなものを作りました。
これが、このカレーにすごく相性ぴったりなんです。ちょっと思いつきでそれを買ってみたのですが、単なるカレーライスというよりも、何かトッピングを載せると美味しくいただけるかもしれません。

日本食研 商品情報 │ 家庭用商品

カレー続きだったので

燻製カレー

今日は「ストロング」をいただきましたが、一週間ぐらいあけてからスタンダードを試してみようと思います。今度はソーセージとかトッピングしてみたいと思います(とか言いながら今日スーパーで買ってたりしますw)

関連リンク

燻製カレー | カレーハウス | ハウス食品

燻しの匠 燻製カレー(フレーク) | 商品カタログ | ハウス食品

燻しの匠 燻製カレー(レトルト) | 商品カタログ | ハウス食品

燻製カレー くんかれ

「くんかれ」というお店にも注目です。

この記事を書いた人

iPhone/MacBook Air/Apple Watchユーザー。
2006年よりブログを書き始め、現在はちょっとした効率化をテーマとしてブログを投稿中。

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