人類が創造できない飲み物は無い!ジンジャーエールだって豆乳になる

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いまだかつて地球上にこのような飲み物があると想像したことはあるだろうか。

名前通りの味を想像したら、それは負けだ。旨い。

それはこれのことだ。

その味を想像できるだろうか。

豆乳飲料ジンジャーエールレビュー!

まずは飲めよ。

その一言に尽きる。

世の中で成功するかしないかの境目は行動するかしないかのに尽きる。

まずは一晩冷蔵庫で冷やすという神聖な儀式を執り行った。

朝、通勤時に悶えながら飲みきる

そんな企画を思い付き、家を出るときに缶、ペットボトルのゴミの日ということを思い出し、ゴミを左手にこの豆乳飲料ジンジャーエールを右手に持ち出した。

確かに裏面には大豆アレルギーの方への注意喚起があったり、豆乳であることは間違いない。

ストローを突き刺し、メルセデスのシンボルと並べても、そのフォルムは優雅だ。

まさしく、豆乳飲料!

カロリーなどもすかさずにチェック!

豆乳ホームページがあるらしい。

もしかしたら、ここにはこれ以上の豆乳が待ち受けているかもしれない!!

それより、もう一度確認だ。単なるジンジャーエール味ではない。

無炭酸ジンジャーエールなのだ!

炭酸の無いジンジャーエールを想像できるだろうか?さらにそれが豆乳飲料だということ。

もう一度書くが、想像できるだろうか?

というわけで飲んでみた

何コレ!?

普通に旨いじゃないか。

フルーツミックスジュースの風味で、後味はしっかりジンジャーエール。

これ旨い。

誰が旨いと想像しただろうか。むしろ豆乳が苦手な方でも普通に旨い飲み物として飲める。

本当に何コレ旨い状態だ。

なお、本商品はゲテモノ豆乳アンバサダーのAMN社の方からいただいた。近くのお店で買ってきたとか。

次はコーラ味の豆乳を試してみたい。

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