疲れてるな、調子が悪いな、と感じたら迷わず休む

どちらかというと僕は”無理してでも頑張ってしまう”タイプです。
今ではそういう風潮はないのかもしれませんが、バブル期の「24時間タタカエマスカ?」みたいな感じに代表されるように、とにかく働きまくることが美徳と考えているワーカホリック的なタイプに近いと思います。
実際、ジーンズショップ時代は休みの日はアメ村(心斎橋)などに出ていろんなショップをウインドウショッピングのような”視察”をしたり、とか本当に仕事中毒な時代もありました。
現在ではそこまではいかないものの、ベンチャーにいた時代は特に「終電で帰るのが当たり前」と自分自身を洗脳していたと思います。

さて、そんな僕でも最近は考え方を変えました。
タイトルにあるように「疲れてるな、調子が悪いな、と感じたら迷わず休む」ことです。



一時期は体調が悪いのを「運動不足のせいだ」と思いこみ、仕事が終わって疲れてあまり気分が乗らなくてもジムに通ってました。運動して汗をかいてスッキリしたので「改善した」「健康になった」と誤解していたのです。しかし、実際に翌日体調や気分が完全に良いか、というと完全にそうではない。

そんな中、実はある法則を見つけたのです。
それを導き出したのは、毎日記録を続けた行動記録を分析しての結果です。

これは体調が不安定な方や気分や睡眠が安定されない方などは特に試してみる価値があると思うのですが、自分自身の行動を記録し、その時の気分や体調を”点数化”して記録していくというやり方で数週間後に分析してみるのです。

すると、自分の場合はジムに行った日の翌日は調子が良い日が多いのですが、悪い日もある。
何が違うのか、起床時間や体調の点数などをチェックしていたところ、「体調の悪い日に無理してジムに行った日の次の日も体調が悪い」ということを導き出しました。

これが本当に論理的なのかどうかはここでは語れませんが、そういう法則があることを自分の中で気付いて、「では体調の悪い日はジムに行こうと思っていても行かなかったらどうなるか」ということを試してみたのです。
すると結果として翌日は調子が良くなり、逆にその日にジムに行く意欲も出たほどです。

こういったやり方で考えなくても「調子が悪いときに無理をすれば回復するための休養が無いから調子が悪くなる」という言葉で論理的に正しそうな気もします。
しかし、自分自身でこうやってみると、自分自身の体験と重ね合わせることができるので、より納得できるし、その一言で片づけられるよりも説得力があるので、「休む」ことに迷わず挑むことができるのだと思います。