「うつ」にまつわる誤解と治ることの目標点

「うつ」は心の風邪-そういう表現が昨今啓蒙されて人々の理解が変わり、早期発見早期治療を促す助けになってきている。
ただ厄介なことに「うつ」という症状に対して風邪のように「治る」という概念が無いのである。症状が発生しないという状態ということで「寛解」と言われます。この状態は再発(再燃)するという危険性を持ちます。

一方、これについて気になる記事があったので読んでみた。実にそれらのことを具体的に掲げていますが、

本当の「治癒」に到達することは望めないのでしょうか?

という問いに対して、その方向性について示唆しています。


「ウツ」を“心の風邪”と喩えることの落とし穴 ――「うつ」にまつわる誤解 その(4)より引用:
そこでぜひ着目していただきたいのが、見事な治り方をされた方たちは、まず例外なく、発症前までの自身の「生き方」や「考え方」について、かなり根本的な見直しをされているという点です。

つまり、発症前の状態に戻る(症状が出ない状態)だけでは、何も変わってないのです。
自分自身の「生き方」や「考え方」が根本的に変わらないと、再発する危険性があります。

認知行動療法であるとか昨今その手法も広がっていますが、それに気づかせて促す社会の仕組みづくりや治療のフレームワークができてほしいと思います。
その中で私自身も何ができるか、といことを考えていきたいと思います。

 

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4 周囲の理解が必要な病気
5 様々な「うつ」を知ってほしい!
4 具体的な「薬品名」が書いてあるのが良い