Amazon EC2/ClowdBerryで仮想マシンまるごとバックアップ

2010 年 3 月 8 日 – 7:04 PM
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スクリーンショット(2010-03-08 18.35.04).jpeg

Amazon EC2を使い始めてから1ヶ月ぐらいになる。ちょうど西海岸のデータセンターが新しくできたので、そのノースカリフォルニア(US-WEST)のほうを使うことにした。これは参考にした書籍ではその情報は無かった。コマンドも熟知しないうちにやっていのたで、ハマりにハマりまくっていのたですが、ようやく、カタチになってきたので、その手順をメモしておく。

なお、最初にセキュリティキーとかその辺は取得してカレントディレクトリに設置してあるものとする。 またCentOS5.4を使っておりWindowsはちがう方法になると思います。

まずSSHでいつもの流れでログイン。

cd /mnt

rm -rf *

先に断りを入れておケバ、後者のは推奨しない。たまたまボクの環境でmntディレクトリを使ってないからいいや、ということでまるごと削除するようにしている。何を削除しているかというと前回作成したイメージファイルを削除している。
この辺はエラーメッセージと勘でやってきている。

ec2-bundle-vol -d /mnt –privatekey ~/pk-・・・・.pem –cert ~/cert-・・・・.pem –user xxxx-xxxx-xxxx –fstab /etc/fstab

このコマンドをうち、イメージファイルを作ります。

Please specify a value for arch [i386]

と聞かれるのでenterキーをおす。
するとファイルを作成し始めるので、待っている間にS3の方でバケットを作成します。

スクリーンショット(2010-03-08 18.35.53).jpeg

使用しているのはCloudBerryExplorer。
CloudBerry S3 Explorer – Freeware Windows Client for Amazon S3

実は最初はFirefoxのアドオンでバケットを作成していたが、どう頑張っても西海岸のほうのUS-Westにバケットが作れなかった。このソフトだと作成出来る。ちなみにWindows版でフリーで使えている。

201003081850.jpg

青い立方体のボタンを押すとバケットが作成できる。

201003081851.jpg

US-WESTという選択肢も存在しています!ずっと悩み続けていたのですが、ここに到達した時は「今まで悪戦苦闘したのはなんだったんだ!」という状態でした。

Generating digests for each part…
Digests generated.
Unable to read instance meta-data for product-codes
Creating bundle manifest…
ec2-bundle-vol complete

こんな感じのメッセージが表示されていたら、出来上がっているので、S3へアップロードします。

ec2-upload-bundle –bucket バケット名 –manifest image.manifest.xml –access-key アクセスキー –secret-key シークレットキー

といった感じでコマンドを打てば、S3へアップロードします。
これは先程のイメージファイル作成時間より速く終わるので、無事終わるのを見届けます。

アップロードが完了したら先程の CloudBerryExploreで中身を確認します。

201003081904.jpg

すると、アップロードされているのが確認出来ます。

これで、これらのファイルを元にAIM作ったり出来ます。

S3のストレージもお金はかかりますが、思ったより安く、そして物理的な 動作とか手間がいらないので、すごく気軽に出来てしまいます。

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