読書をする前後にやっておきたい3つの習慣(パクリ)

以前受けた時間術のセミナーで「セミナーを受ける前後にやっておきたい3つの習慣」というのを学びました。
これは

 1.受講前に、受講の目的を書き出す
 2.受講中に、受講後のタスクを書き出す
 3.受講後に、受講内容を人に話して聞かせる

といった感じで挙げられているのですが、これは読書でもそのまんま転用できる(パクリ)と思いました。

1.読書前に、読書の目的を書き出す
2.読書中に、読書後のタスクを書き出す
3.読書後に、読書内容を人に話して聞かせる

と思った瞬間はっとさせられました。



1.読書前に、読書の目的を書き出す
思い起こせば、なんとなく本を読んでいたような気がします。
最近ブログを見ていてあの人も読んでるからとか、流行っているからという理由だけで本を買ってたこともあります。
レビューを読んで興味を持ってそれを知りたいという目的があればいいのですが、その目的が本当に自分にとって必要なのかどうか自問自答すると「?」な本もあったりします。
例えば
「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本という本があるのですが、昨晩これを読んでいて、本当に今これを読む必要があるのだろうか、時期尚早ではないだろうか、と思いました。確かにビジネスマンとして会計知識を身につけたい技術ですが、この本を読む前に、もっと会計の基礎的なことを身につけておかないとROEとか出てきても理解せずにスルー(馬耳東風)してしまいます。
そう思えば、ある程度インプットしてもう一度読みなおす必要がある本が何冊かあることに気づきました。


2.読書中に、読書後のタスクを書き出す

多くのライフハック本などはタスク化しやすいようにまとまっていると思います。
Googleカレンダーを使い始めたのもそれらの書籍からタスクと変化し、習慣化したからだと思います。
ただ読書量が多くなってきたり、読みモノだったりすると、読書中に「いいなぁ」と思ったことを忘れてしまいます。
そういった意味では読書後のタスクを読書中に書き出すのは意義があると思います。

しかし、いつも書きだせる環境にあるわけではないので(電車の中など)、僕の場合はポイントとなるところやタスク化したいところに付箋紙を貼っています。読書後のレビューを書くときに、この付箋にしたがってポイントをまとめるわけですが、その時にタスクへ変化するようにしています。

3.読書後に、読書内容を人に話して聞かせる
多くのブロガーは本を読んでブログにまとめていると思います。僕はそういった意味では自分の頭の中で整理する機会を持っていますが、実際に人の前で話すときは即座に話さなければならないので、意外と苦手だったりします。というかあまり人に話して聞かせてないことに気づきます。
「これいいよ!」「この本読んどくべき!」とは言えても、「何で?」ということをきちんと説得するレベルまで自分の中でまとまってないことが多いのでは、と改めて思いました。

こうやって、3つの習慣を自分なりに書いてみると、新たな気付きを得られました。
パクリかもしれませんが、パクったものを自分なりに整理して(アレンジして)気づきを得、そして、これからこうしよう!と宣言することが出来れば、パクリもいいかもしれません。

パクリのススメ(笑)みたいな。