コーディング用のテキストエディタをSublime Text2に乗り換えた

この記事は約2分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

Sublime Text2

昨日、今日でSublime Text2を使い始めた or 使っている人が身の回りに3人現れたので、ちょっと試しに入れてみました。
結論から言えば、コーディング用のテキストエディタはこれに乗り換えることに決定。

使い始めて10分、20分ですが、直感的に良いと思ったことはショートカットキーであったりZenCordingにも対応できていたり、補完であったりとりあえずコーダーにとって必要な機能は網羅されている印象です。

Sublime Text2

画面の分割も、分割された中にあるタブの切替もすべてショートカットでさくさくと操作出来ます。
ここでは左右の分割もあれば、左側には3つのタブがありますが、それもショートカットでカークあえて表示させていくことが出来ます。

Sublime Text2

設定は驚きのJSON?っぽいのですが、こちらのサイトのスニペットを拝借して設定させていただきました。よくまとまっているページです。

sublime text2
sublime text2でZenCordingを初体験してみました

食わず嫌いのZenCordingにもこれを機会にチャレンジしてみました。ご覧の動画のようにさくさくとHTMLを書いていけます。そして「h1」+Tabで「<h1></h1>」と表示して、入力すべき箇所(h1タグの間)にカーソルが移動しているのもポイントです。まあ、それがZenCordingの特徴なんですけど、このテキストエディタと合わせて覚えるとなんか今までよりも生産性が上がりそうな気がしてきました。

使い始めて10分、20分で直感的にイイ!と思った久しぶりのアプリですが、本当に使い込んでみないと悪いところも良いところも見えてこない気がします。とはいえ、試してみる価値はあると思いました。
特にいろいろパッケージを追加インストールして機能を強化できる点にも惹かれます。

Sublime Text 2ってエディタがすごくイイ。Dreamweaverから乗り換えた時の初期設定とか使い方とかをメモ | Mnemoniqs Web Designer Blog

Sublime Text: The text editor you’ll fall in love with

タイトルとURLをコピーしました