すれ違いが多いスタッフとのやり取りが便利な社内チャットツール「Slack」を導入して3ヶ月

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Slack

自分の会社にSlackを導入して3ヶ月となった。
Slackとは日本で言えばチャットワークに代表されるようなチャットベースの業務推進支援アプリのような感じだ。

主に代表者本人がよその会社に出向してしまっているので、スタッフと直接やりとりすることも減っているし、メインの大学生バイトも卒論や卒業制作前であまり出勤出来ていない。

その中での情報共有ツールや共有方法はいろいろあるが、チャットベースで履歴を残せるようなSlackが非常に都合が良い。
Slackについては詳しくはこの記事が詳しい。

国内外のベンチャーで大ブレイク中!社内チャットの「Slack」を徹底解説! | nanapiマーケティング

特にすれ違いが多い弊社では履歴が残ることと、リアルタイムで無くてもそれを参照したりできることが強い。
ちょっとしたファイルのやり取りとかも時間差で確認しあったりとか役に立っている。

現状、現場に自分がいなくても業務が回せるようになってきた感じはする(とはいっても、リアルであって話することもすごく大事ですよ!)

最近はGoogleドライブを使ったmiyamotoさんというタイムシート機能も導入して、今だれが出勤しているかも把握出来るようになっている。

今後このSlackの使い方をより深めていきたいと思います。

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