MacのPowerPointで開く度に過去の自動保存ファイルが開いてしまうのをどうにしかしたい

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一度解決したはずで、やり方知っていたはずなのですが、バタバタしていてそれどころじゃなかったので放置していたのですが(やり方を思い出す、というかググれば良いだけなのだが・・・)、ようやく手を入れてみようと思ったのでさっとやってみました。
(こういうことの積み重ねが生産性を悪くしますね。反省)

ブログに書いておけば自分のブログで探せば良いだけなので、もっと早く見つけられるようになる、ということで、記録用にメモ。

やり方はシンプルで自動保存されているフォルダにそのデータが残っているだけなので、それを削除すれば良い。

場所は下記。

Powerpoint自動保存ファイルが… – Apple コミュニティ

Finderの状態でコマンド+Shift+h

表示→表示オプション

ライブラリホルダーを表示にチェックを入れる

ライブラリ→container→com.micorsoft.Powerpoint→data→library→Preferences→AutoRecoveryの中身を削除

ライブラリフォルダーの中を探っていくと、そのデータの置き場所が見つかります。

そこに残っているファイルを削除です。

現在は1ファイルですが、以前同じ症状になったときは2ファイルあってパワポ開く度に、その余計なパワポデータ2つ分を閉じる、というのをやってました。
無駄ですね。

というわけで、この方法で解決できるので、メモとして書いておきます。

 

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