iPadは64GBを書いましょう!コンテンツを持ち運ぶことの大切さ

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iPadセットアップ中の画面です。

「何これ、この空っぽな感じ。余裕さ・・・」

16GBのiPhoneをつかっていると窮屈に感じてきたのだが、その4倍の容量になると余裕がありすぎます。だからこそ、16GBという選択もアリなのですが、あえて64GBにしてみました。

それは・・・

「アプリやデータ類ではなく“コンテンツ”を持ち運ぶこと」

そう、iPhoneでも動画や音楽や電話帳、メールなどいろいろとデータは持ち運べる。

しかし、GBクラスのストレージでやることは動画が最も直感的に必要とされる使われ方だが、やはり電子書籍など、あの大きさのデバイスで見せられるべきものをとことん入れて持ち歩けることである。

特にボクは自分が作ったプレゼン資料やデータをなるべくiPadに入れるようにしている。オフライン時でもいつでも参照できるし、それを元にアクション(ブラッシュアップして新しい提案書を作るなど)を起こせるからである。

例えばクラウド時代と言えども、ネットにつながらなければ動画やコンテンツを見せることが出来ない。

いつでもどこでも見せることができるコンテンツをこの1枚のiPadの中に入れるのである。

「用意周到」という言葉がある。

プレゼン時に、提案書を作るにあたってボツになったシートやデータ、事例・ケースなどもこのiPadにまとめておけば、イザというときに助け舟となるであろう。

そういった意味では今一番、最高峰の64GBを買う意義はあると思う。iPhone的な使い方で良いのであれば16GBでも構わない。

どちらを選ぶのが良いのだろうか。

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コメント

  1. ぱいぽ より:

    ふーん。書うねー。買うじゃないの?あと結局はプレゼンとかに使うって、あんた痛いヤツだなw Macの広告塔になってるマスコミに完全に踊らされてるよw pdf見せたいだけならネットブックでも小型PC(レッツノートもってたろあんた!)でも良いのじゃないか?次々と商品を買うよりもお金を使わないで、今あるもので解決できるような仕事をしなさいよw まぁ、世間に騙されて7万だが8万をつかってしまったあんたにはわからんだろうがな!

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