パラパラ漫画の動画だけど人生の儚さに泣けてくる

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とにかく、まずは見てください。こんな短い時間のパラパラ漫画で人生の儚さについて考えさせられます。キャプチャー画像のせても意味が無いんで、このYoutube動画を見て下さい。


facebook上でシェアされているのを見て知った

Youtube上もコメントがついていましたが、今日、シェアされているのを何度か見かけました。

最初、見たときは気づかなかったのですが、後で下記文章を見てもう一度見ると、また違った意味でこの動画から感じるものがあると思います。

TAKEのブログより引用:
この作品で意外だったのは、
実は夫のほうが先に亡くなっていたこと。

そうだったという事実から見ると、もう一つの伏線が見えてきます。人生は人ひとりだけのものでなく、立場が変わればまた違うストーリーがあるのです。

ボクが10年前から言っていることは、ひとの人数分のドラマがある、ということ。最近は疲れてそこまで考える余裕が無くなっているのかもしれません。その人のドラマの中でボクと関わったことで、どんな良いことが与えられたか、考えてたのを思い出しました。

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