結局、Macのローカルでの動作環境はXAMPPにした

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最初から使える ApacheやらMacPortsでのインストールやら、先人たちのブログを見て、なんとか同じようにやってみたりとか色々挑戦しましたが、うまくいかず、結果が出せないまま時間を浪費するだけで終わってしまうところでした。

結局邪道かもしれませんが、短期間でカンタンにローカル環境を作成出来る XAMPP for Mac OS X を入れました。

これでサーバー環境作れないオトコで終わってしまいそうですが、ここはちょっと発想を変えて、中身(コンテンツやアプリケーション)を先に作ることにしました。それを数こなしているうちに、必要なものや依存関係、そういったものを学びながらでも遅くないのではないかな、と思いました。

コンテンツ・データ・プログラム。これらアウトプットを飾らずにまず出す。

それらを出してから、飾る。スペックの良いサーバー環境を作る。ニーズが発生してから考える。

一番貴重なのは時間。

とりあえず前へ進むことだ。

追伸:

あー、全然やりたいことが出来てないけど、とりあえず、走れるリズム感をそろそろ戻したい。

(ほとんど独り言のエントリーですみません)

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