週明けの駅のゴミ箱。
そんなに飲まれるぐらい暑かったのか、ここでジュースなど飲んで休みたかったのか。
溢れていました。
夏のある日の思い出はこのように溢れるばかりでしたでしょうか。
さて、当たり前ですが、ゴミ箱を毎日回収したとしても一定量というキャパシティしかなく、それをオーバーすると機能しなくなる。
家族と過ごすかけがえのない時間、仲間とともに作り上げる何か、自分自身がやりたかったこと、それに費やせる時間には限りがあるのです。
考えてみてください。
人生は一度きりです。
この土日も一度きりなんです。
週末を楽しもうじゃないですか。
週末を楽しくしよう。
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