今日、キャンドゥでセコイヤチョコレート4個で105円だったので買ってきた。
で、セコイヤチョコレートの名前の由来って「セコイ奴」から来たのでは?と小学生レベルの知識からアップデートできていなかったので、調べてみた。
よくパッケージを見ると「Sequoiaチョコレート」って書いてますやん。
ちゃんと「Sequoia」とスペルを認識しているではないか!
しかも英和辞書などで意味も調べられる!
どうもカリフォルニアのほうのスギ科の大きな木のようです。
で、セコイヤチョコレートは何故その名前かというと、どうもその木に関連してとのことです。
DINING EXPRESS 【フルタ・セコイヤチョコレート】 成功YEAR・・・せーこーいやー
包みを開けると、他のセコイヤと同じく、樹木の幹の図柄です。商品名の由来として北アメリカ大陸に分布する、世界最大の樹木Sequoiaの木。セコイヤチョコを食べてセコイアの木のように大きく育ってほしい、という願いが込められているそうです。せこく育つのとは違います。
へぇ〜!
セコイヤチョコを食べてセコイアの木のように大きく育ってほしい、か!子どものためのお菓子って感じですね。
で、そのページでも取り上げられているように、縁起物バージョンもあるようです。キットカットのように「きっと勝つと」みたいなやつです。
成功YEAR・・・ああ。それはそれでいいと思ったのですが、今は売ってないみたいです。
で、それよりも、これ。
フルタ セコイヤチョコレートミックスジュース 1本×30本
ミックスジュース味!っていうよりもパッケージがすごそう。
ナンデヤ!!と書いてあるパッケージが一番ツボですw
これ、お土産に良さそうですが、大阪では売っているのでしょうか。
ネタで買っても良いかもですね。
これは大阪芸術大学とフルタ製菓とのコラボだそうです。