ロッテリア、マクドナルド双方のここ1,2年の新製品は巨大化、肉の厚さがしっかりしている、とかそういうイメージがある。
特にクオーターパウンダーではその名の通りズッシリした食感だった。
さて、昨日、ミニスカニーソの専門家で有名なアスカ氏 のブログでめ〜んずスタジオ − マック、限定イベント開催!「テキサスバーガー」に衝撃を受けた!というエントリーを見かけ、それぞれのボリュームたっぷりのハンバーガーが食べたくて仕方なくなった。
そこで、近所でやっていたニューヨークバーガーのほうを食べてきた(本音はテキサスのほうを食べてみたい)
ちょうどランチの頃で、先行販売開始からちょっと落ち着いた時間帯だろうか。
又差れること無く提供された。ちなみに入り口にこのハンバーガーを呼びかけている男性と、駅前に看板を持った男性を見かけたが、長蛇の列とかそういうことはまったくなかったので、特に混乱が無かったと思われる。
でもセットで720円という価格は少し高いなぁ、というのが正直な感想。食感とかはそれなりに満足です。
キャベツもはみ出るような感じで、キャベツについているソースも包装紙に付着しています。
食べ終わるとこんな感じなんです。
キャベツが溢れているということは、キャベツを贅沢に使っているのか、それとも肉に押し出されて出ていったのか。
噛んだ後が生々しくて申し訳ないのですが、これだけ、肉のボリュームがあっても、それに答えるがごとく、トマトとキャベツが載っています。
クオーターパウンダーはボックスだったような気がするけど、ニューヨークバーガーは包装紙で良かったのかは疑問が残る。もしかして、逆に包装紙に散らかるキャベツが良いのかもしれない。
というわけで、次はテキサスに行ってみたいと思います!