GALAXY S6をモニターでお借りすることになりました。
ハコをあけての第一声は
「デカ!」
でしたが、それもそのはず。現在メインで利用しているiPhone 5Sに比べれば大きいはずです。
少しもっているだけで馴染んできました。でかくはないのです。それより少し大きいだけなのです。
GALAXY s6の前の機種、S5も以前モニターでお借りしておりました。
その時の代表的な2記事をピックアップするとこれらでしょうか。
個人的にノーマークだったGALAXY S5が意外とはしゃいでしまうぐらい良かった件(1) | [Mu]ムジログ
GALAXY S5で写真を撮るのがすごく安心するわけ | [Mu]ムジログ
ハイスペックなのはもちろん、そこで使うことに対して配慮されている機能とかも含め良く出来ていると思いました。
特に画面の綺麗さとカメラの画質の良さがとても気に入っていました。
最も良かったのはレビュー記事に書き切れなかった動画の撮影能力。
まさかスマホでこんなにきめ細やかな撮影が出来るとは思ってもいませんでした。当時まだ1歳だった娘の様子を動画で撮影したのですが、こんなに綺麗に撮れるなら、専用のカメラ買わなくても良いぐらいと感動したのを覚えています。
そう、期待するのは普段からの子どもの様子を記録するカメラとしての性能。
スマホだからこそ普段から持つわけで、そこのカメラの性能がこれから長い期間蓄積されていく、子どもの思い出写真を残す画質にもなるわけです。
そういった意味ではスマホとしての基本性能が当たり前に良くて満足して持てるものであり、そしてカメラが何よりもいいことが、自分たちの生活に密着する全てじゃ無いのかな、と思ったり。
一見、どこにでもあるようなスマホのような見た目ですが、基本性能の高さや中のソフトがどれだけ使いやすいかが、安心して長く持てるスマホになるかの別れ際ではないかと思います。
というわけで、今回はこれからモニターしていく期待について書いてみたわけですが、電源を入れたときの画面の綺麗さはさすがです。いま使っているスマホやタブレットたちが霞んで見えます。
期待しています。
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