裸族主義にはオススメしないクリアカバーをM1 MacBook Airに取り付けた

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これまでも外出用マシンとしてM1 MacBook Airを持ち歩いていたが、メインマシンに昇格し、M1チップ搭載Macの機敏さに長期間メインマシンになり得るということで、より大切に扱いたいという思いが芽生えました。

そこで、スマホケースみたいなクリアケースを写真のように取り付けたのですが、いかがでしょうか。ちょっと光沢感ある反射で目立つような気もしますが、本体の色はそのままストレートに出ているので、見た目はそんなに落ちることも無い気もしています(反射はきになるけど)。

野外で机の上に置いた感じがこれです。
見事に外の風景が反射しています。でもそういう光沢感のあるシースルーなケースも良いものです。

底面は熱対策で穴がたくさん開いていたりしますが、そもそもM1 Macはそんなに発熱しないので、そこまで穴はいらないかもです。

裸族にとっては気になる光沢感あるクリアケースですが、ボディ表面を傷から守ってくれることを考えれば、1000円台の投資は安いものです。

購入したのはこちらです。

NIMASO ケース MacBook Air 13 (2018-2020モデル M1モデル対応)用 カバー クリア 全透明 軽量 A1932 A2179 A2337 対応 ハードカバー すり傷防止 汚れ対策

ありがたいことに単にケースだけでなく、MacBook Air表面の汚れや指紋などを拭き取るためのWetと乾いた布がついていたので、これで掃除してからカバーを取り付けることが出来ます。

購入して満足でした!
クリアカバー検討している方はぜひこちらの商品を候補に検討してみてください。
なお、今日偶然2名と同じようなクリアカバーをMacに取り付けている方に出会いました。意外と使われているものですね。

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