しばらくプライベートではMacBook 12inchを使っていて、自宅のMacBook Proを使う頻度が激減していた。
(主にVMWareでWindows立ち上げて振込作業したり、でガチなデザイン作業やシステム開発もほぼしなくなったので使う頻度は振込ぐらい!?というかする時間が無くなったというのが実は正しい)
先日もカラカラと音が鳴ったり、このMacBook Pro (Retina, Mid 2012)ももうすぐ5年でそろそろ限界かと思ったり、買い換えのフラグと思ったのですが、こうやって1時間ぐらいどっぷりとブラウジングしたり、作業しているだけでも随分とそのパワーの違いを感じる。
※実はこのマシン買った直後に落として椅子の角にあたり、背面が凹んでいる。たぶんそれのせいで、ファンがうまく回っていないのでは、疑惑があります。
ウインドウがぱっと開いたりするサクッとした感じはやっぱりさすがMacBook Proと感じてしまうところだ。
正直、これぐいらいの動きをすれば新しいマシンを買い換えなくても済むよね、と思ってしまう。
目の前のThunderboltディスプレイ27inchにつなげて、ガッツリと作業ができると、まだまだイケると思える。
4年以上経っても、正直なところ、そこそこ作業出来てしまうので、ダメな子までにはなっていないのである。まだまだ現役で使える。
だからこそ、しっかりと活用していきたい。
しかしながら、わずかな動作の遅れや、時々挙動が怪しいと思えることがあると正直なところ不安ではある。もうそろそろ寿命かな、とも。
Touch Barとか、Photoshop対応していると少し気になったり、やっぱり気になったり、もし買い換えたら、この日本語変換もうちょっとさくっと行くのかな、とか思うところは多い。
というかいま起きている問題は複数のMacにデータや作業情報が分散していて、外出中にアレしようとおもったら出来ない、ということが多発していることで、効率がわるい。
そういう意味ではもしかしたら、1台のMacに集約することも含めてリプレイスを考えようかと思っています。
その時の選択肢はやっぱりMacBook Proになるのではないかと思う。
Apple MacBook Pro 256GB SSD 13インチ Retina Displayモデル Core i5 2.0GHz アップル MLL42J/A スペースグレイ MLL42JA
リンク貼っておきながら、15インチしか考えてませんけどね。
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