macOS Catalina 10.15.1でネットが激重の時ウイルスバスターをアンインストールしたら劇的に改善

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macOS Catalina 10.15.1にアップデートしてからなんだかMacが激重で再起動も様子がおかしく全般に絶不調。
ネットも重すぎて話にならず、何もできず、GoogleのDNS使うとか、ルータ再起動とか、ネットワークの名称変更したりとかあらゆる方法を試してきた。

そんな中、再起動もおかしいと思ってTwitter上をサーチしていたら、こんなツイートを見かけた。

あ、それだわ、と思ってやってみたら(アンインストール後Mac自体も再起動)、同じように解決しました。
この世のものとは思えなくなってしまったほど、快適〜!

他にもこんな情報が。

そもそもウイルスバスターに限った話でなく、他のアンチウイルス/ファイヤーウォールアプリでも発生しているようです。

macOS 10.15.1 Catalinaアップデート後、特定のアンチウィルス/ファイヤーウォールアプリが原因でインターネットに接続できなくなる不具合。 | AAPL Ch.

同じような現象に悩んでいる方、試して見てください。

なお、ウイルスバスターのトレンドマイクロでは修正プログラムを出しているようですが、これでも完全に解決というわけにはいかないそうです。

 

この記事を書いた人

iPhone/MacBook Air/Apple Watchユーザー。
2006年よりブログを書き始め、現在はちょっとした効率化をテーマとしてブログを投稿中。

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