2013年もあと12分ほどで終わりです(書き終える頃には2014年でしょうか)。
今年は個人的な環境の変化が激しい一年でもあり、輝かしい未来とどん底を同時に経験した、未だかつて無いストレスフルな一年でもあったかもしれません。
「ストレス」とは決してネガティブなことだけでなく喜ばしいこともそれに含まれます。
そういう意味では良い意味でも悪い意味でもストレスの限界値に振り切って行き来するという振り幅も人生最大だったかもしれません。
幾度とも無く、もうダメだ死ぬかも(いろんな意味で)、という限界を経験したかもしれません。でもノロウィルス疑惑があろうとも生きていることは事実です。
どうにかなった、と言えば嘘ですが、どうにかならずともどうにかなったとも言えるかも知れません。
2014年が間もなくやってきますが、今年ほど辛いことは無いだろうと前向きに考えています。
年々、抱える物が大きくなってきていて、年もとります。
どのようなやり方、過ごし方をするかの軸を変えていかないと成長は無い。
2014年は成長したい。いや、する。