認知療法実践その1:問題リストを作成する

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年末に認知療法のエントリーを書いてからしばらく期間があいてしまいました。年末年始で喉を痛めて体調を崩して不安定になったことや他に取り組むことに集中してしまったためです。

さて、実践で進めていきたいと思います。



モジュール1でストレスに気づくことを学びました(p.24~p.29)。

そこでステップ1「問題リストを作成する」に取り組んでみます。
「気になっていること」を思いつくままに書いてみます。

1.早起きが出来なくなった
2.自炊が出来なくなった
3.電車で外に出かけるのが億劫になった。

僕はこの3点をまず挙げてみました。
たぶん、こうやって思いつくままに書き出せば、人によるでしょうが、たくさんあると思います。

これは問題を解決するための第一歩です。
いろいろなストレスがありますが、問題を解決しないと前に進みません。
本を読みながら、僕なりにはこう考えました。

この記事を書いた人

iPhone/MacBook Air/Apple Watchユーザー。
2006年よりブログを書き始め、現在はちょっとした効率化をテーマとしてブログを投稿中。

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