今日みたいに天気が曇りなのか雨なのかはっきりしない日は、いつ雨が降り始めるのか、もしくはいつやむのか、そしてどれぐらい降るのか、ということが気になりませんか。
YAHOO!天気アプリには雨雲レーダー機能があります。
単純に雨雲を表示するだけではなく、何分後から、どのぐらいの量の雨がいつまで続くかを5分単位で1時間後まで予測します。
また、1時間後から15時間先まではざっくり確認できます。
ダウンロード
まずはYAHOO!天気アプリをダウンロードしましょう。
Yahoo!天気 – 雨雲の接近や雨雪の判別がわかる気象レーダー搭載の天気予報アプリのサイトのQRコードからダウンロードするか、下記リンクからダウンロードしてください。
iPhone版→https://apps.apple.com/jp/app/id521974902
使い方
YAHOO!天気アプリのアイコンをタップして起動します。
天気アプリの1番下の「雨雲」をタップします。
雨雲レーダーが表示されます。
画面下部にはこの後の雨が降るタイミングや量などがわかる画面が出てきます。
具体的に雨が降りそうなときには、下記のように「35分後に雨が降り始めます」と具体的に教えてくれます。
画面下のこの部分だけでもざっくりは分かりますが、下から上にスワイプすると更に詳細な情報が出ます。
上にスワイプすると縦軸で雨の振り方が視覚的にわかるようになります。
こんな感じで使えるのですが、地図を動かして、ズバリ現在地や出かける先の状況もしらべることが出来ます。
例えば地図を拡大、移動など繰り返して東京駅を指定した場合はこんな感じです。
「17時頃に雨がやみます」と表示されているので、「18時ぐらいに東京駅周辺へ出かけよう」「それまでは屋根があるショッピングモールで過ごそう」などといったような計画も立てやすくなります。
あくまでも「予測」なので、雨降るタイミングも多少前後することもあったりしますが、目安として参考にしておけば、お出かけ時の参考になるでしょう。
時間別天気予報より正確な印象です。
ぜひ使ってみて下さい。
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