Macに乗り換えて、評判の良さそうな「mi – Mac OS X 用テキストエディタ」を使っていましたが、WindowsのEmEditorみたいに色分けする方法がわからずにいました。
調べてみると、「ドキュメント」→「モード」で各種言語に切り替えられるのですが、PHPだけが何故か無いのです!
というわけで、ググれカス的発想でググって見つけたのがこれ。
mi 用の PHP モードです.ファイルを解凍するとできるフォルダ内の PHP というフォルダを直接 mi のモード設定フォルダに入れてください.mi の「オプション」メニューから「モード設定フォルダを開く」を選択するとモード設定フォルダが開きます.PHP モードフォルダをコピー後,「オプション」メニューから「モードなど各種設定の再構成」を選択するか,mi を再起動することで利用できるようになります.
USSY’S – GADGETSより引用:
これでした。
探しもとめていたものは。
Macを使い始めてから、ずっとモノクロ表示のmi(テキストエディタ)でモノを書いていたわけですが、それは非常にダサイことで、よく今まで解決しなかったな、と笑われそうなことです。
とはいえども、カラーリングを初めてからコードの可視性が良くなり、使いやすくなりました。
Emeditorみたいにfunctionなどの{ }の入れ子状況が一発で見えたら、より良いなぁって思ってます。そういう意味では予期せぬ「}」が見つかってどうしようもないときは、WindowsのEmEditorに戻っていたりするボクがいます。
PHPを書くにあたってエディタって何がいいんでしょう。
(ちなみにWindows版のドリウィとかは持ってますけどね・・・)