我が家にプライベートビエラがやってきてから、まったく活用法が思いついていなかった家族。
だって、今までキッチンにテレビが置ける、という概念自体なかったので、まったく置くことについてイメージ出来てなかったのですから。
キッチンに置けることをようやく理解してからというものの、その便利さに毎日昼も夜も使いまくっています。
我が家のリビングキッチンにはテレビがあります。
ええ、それで十分だと思っていました。でも実際にはキッチンで何かしているときにテレビを見る、ことはあまりしていませんでした。
それには理由がありました。
ここではその理由からプライベートビエラのここが便利!を書いていきたいと思います。
1.ガスコンロでホットケーキを焼くちょっとした待ち時間にテレビを見ることができる
上の写真では完全にお茶も入れてたべっこどうぶつをたべながらくつろいでしまっています。
そう、意外と調理などの最中にちょっとしたスキマ時間が出来るのです。
そういった時に、いちいちメガネをかけてリビングのテレビのスイッチを入れてみるには、少し距離もあってちょっと面倒だし、何よりもキッチンからは少し遠いので見づらかったり、音が聞こえにくかったりして快適に視聴できないのです。
それがプライベートビエラだと流しだったりコンロのすぐ近くに自由に置けるので、すぐにテレビを楽しむことが出来ます。
2.調理しながらでも洗い物しながらでもテレビ見る
子育てを含め忙しい主婦はテレビをゆっくりと見る時間もありません。
ニュースも見る機会が減るわけですから、世の中の動きから遅れがちです。
でもプライベートビエラなら、先ほど書いた理由と同様、ガスコンロの近くにプライベートビエラを置くスペースさえあれば、いつでもどこでもテレビが見れてしまうのです。
ちょっと肉を炒めながら・・・、食器を洗いながら・・・、でもテレビを見ることが出来ます。
キッチンまわりが汚いのでモザイクをかけた写真でわかりにくいですが、ガスコンロの手前の台にプライベートビエラを乗せて、気軽にすぐに見れるのです。
これならば、料理や片付けの合間でも、テレビを楽しみながら、ということで、家事も少し楽しくなりそうです。
3.プライベートビエラだからこそすでに寝ている子どもに気を遣うことなく一人で楽しむ
夜、子どもが寝ている時にリビングのテレビを付けると、その音で目を覚ましてしまうかもしれません。
また、テレビの音に夢中ですでに寝ている子どもが泣いていたり、目を覚ましてグズっているのに気づくのに遅れることも何度もありました。
ところがプライベートビエラはテーブルにポンと置くだけですぐ見れるので、そんなに音声を大きくすることもなく、まわりに音をまき散らかすことなく、まさにプライベート空間だけで、テレビを楽しむことが出来ます。
これのおかげでか、子どもが寝ている時でも気軽にテレビを楽しめるようになりました。
夜、子どもが寝静まって、キッチンで洗い物をし、お茶を入れてテーブルに座って一服のこの時間、プライベートビエラによって、テレビを見る、という機会を与えられたのです。
結果として、「これ欲しい」「これ買って!」と、おねだりモードが入りました。
子育て中のママだってテレビを楽しみたい!を実現できるテレビ
この出来事を通じて、プライベートビエラを一言で書くとすればこうでしょうか。
もしかしたら、全国の子育て中のママはこれでストレス解消したり、辛いことや大変なことから心を癒やすきっかけになるかもしれません。
ぜひ、小さいお子さんがいるご家庭で導入を!
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パナソニック株式会社さんから「プライベート・ビエラ」をお試しでお借りしてこの記事を執筆しました。
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