現在、こんな感じでジョナサンで作業をしている。
MacBookなら電源が無くてもこのモバイルバッテリーからの通電で十分作業出来る!
これ、最強。つまり場所を選ばずに作業出来る。
ノマド作業といえば、電源のある場所を探すか、無くても電源の都合で数時間の滞在でしか考えない(当然Mac使用すれば放電して残容量は減る)。
MacBookではこのモバイルバッテリーが電源の役割をしてくれるからどこでもいいのです。
コンセント探す必要はありませんし、挿しにくいコンセントに苦労する必要もありません。
こうやって通電しながらの作業であればMacのバッテリー100%を維持したまま作業できる。
このモバイルバッテリーがあればMacBook本体の放電も再度の充電もせずに通電で使い続けることが出来る。
※もちろん、このモバイルバッテリーで充電も出来ます。
朝9時から作業して約3時間。モバイルバッテリーから通電しているのでMacBook本体のバッテリーは100%を維持したままだ。
さらにですね。モバイルバッテリー自体もまだ半分以上残容量があります。
もしこのモバイルバッテリーの電源が無くなっても、本体に充電されたバッテリーで引き続き使えるので終日朝から晩まで困ることはないだろう。つまり、ACアダプター持ち歩く必要もありません。
さらに電源がある場所じゃないといけない、という概念が無くなるので、どこでもMacBookを開いて電源に困ること無く作業に没頭出来る。
MacBook本体のバッテリーの残容量を気にしての作業なんてしなくていいのです。
いまいるジョナサンでは、モーニングの時間帯ならドリンクバー399円でパンとかがついてくる。
パンでおなかを少し満たしつつ、作業に没頭できる。399円なら漫画喫茶やコワーキングスペースに行くよりも安い。
お店を探す時間や手間もいらない。
この蒸し暑い夏、エアコンの効いたジョナサンのドリンクバーで5杯以上おかわりしながらも快適に過ごせる。
つまり経済的にも時間的にも室温的にもやさしい環境をもたらしてくれるのである。
もちろん、モバイルバッテリーなのでMacBookだけでなく、iPhoneやその他スマホの充電にも使える。毎日フル充電にして鞄に忍ばせておいて損は無い。
cheero Power Plus 3 Premium 20100mAh モバイルバッテリー ホワイト
上記詳細ページで下記のような記述を見かける。
様々なデバイスの充電に対応
「cheero Type-Cケーブル(別売り)」を使用すれば、
新型Macbookの充電も可能で、フル充電時間の目安として、約4時間30分です。
【対応デバイス】
・新型Macbook
・iPhone各種、iPod、iPad各種
・MicroUSB対応スマートフォン/タブレット
・Wi-Fiルーター
【充電回数の目安】
iPhone 5s … 約 9 回 , iPhone 6 … 約 7 回
iPhone 6 Plus … 約 4.5 回 , iPad Air 2 … 約 1.7 回
GALAXY S6 … 約 5 回 , Xperia Z3 … 約 4 回
大容量だけに少し大きくて重いかもしれないが、ACアダプターを持ち歩くことを考えればさほど気にならない。むしろスマホ充電にも使えるのは大きい。
これが5,000円以下で手に入るとは驚きだ。ぜひリンク先で最新価格を確認してほしい。
なお、当然だが、MacBookにつないで充電するにはUSBからUSB-Cの端子につなぐケーブルが必要だ。一本持っておいても損は無い。
モバイルバッテリーのcheeroさんで下記ケーブル出しているので、これが使えそう。レビューを見ていてもMacBook用に買われた方が多いようです。
cheero TypeC USB 3.1 ケーブル 100cm (TypeC – TypeA) 超高速データ転送 高速充電 新型Macbook対応 (100cm, ブラック)
モバイルバッテリーは容量もあって充電に時間がかかりそうですが、寝る前にセットしておいて、朝フル充電のもの持ち歩くというスタイルが良さそうですよ。
MacBookはその小ささ、軽さ、それでもRetinaディスプレイという点も見逃せないが、こういった使い方が出来る点で、そのモバイルでの使い勝手は格段に良くなっている。
MacBook12inchをまだ持っていない方は検討してもらっていいと思う。なお、ボクは旧型ですが、新型のスペックあがったものにも期待です。
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