Twitter上ではバカキャラで行こうと決めてノリでいつもPOSTしているわけだが、この発言に対して、普通の人ならともかく、公式アカウントからツッコミが入るとは思わなかった。最近では某公式アカウントの方がボクの発言を何度かRTしている。
先週末のTwitterに出てくる各社公式アカウントの発言が人間的 – [mu]ムジログの記事にもあるとおり、人間味のありすぎる企業公式アカウントの発言に言及していますが、今ではもっと突っ込んで、自社情報の発信や製品やサービスの質問に対する回答のみならず、フツーに、ツッコミを入れたりRTしていたりします。
で、本題のツッコミはこちら。
うぉっと、知人ではなく、PokenJapanの中の人からツッコマレタ!予想外!w
不意打ちです。
というわけで、ボクも負けず嫌いなので、こう返しました。
おにゃのこなら誰でもいいのかよ!とツッコミを入れられそうな発言ですが、こういった大胆な発言で牽制してみた。
不意打ち&乱れうちが得意技って・・・。
さすが、公式アカウント!と思えてきました。botじゃない普通の個人として接しているところに人格を感じます。
寝ようと思ったのですが、自分の発言があまりにも無責任すぎる、というか変なイメージでブランディングしていくことに気づき、ちょっと自分フォロー発言?
こうやってお褒めいただくのですが、完全にパーソナルブランディングを失敗している自分に気づかされます。
でも、ここで気づきました。
今、PokenJapanののアカウントで発言している方ってどなただろうって・・・。社長さん?他の社員さん?
実は相手の性別も誰かも把握せずに告白してしまったボクは失態をおかしたと思っています。
と、こんな無茶振りっぽいやりとりをしていながらも、ボクの体調が悪いことを察していただき、このようにありがたい言葉をいただきました。ちょうど、不眠っぽかったこともあったのですが。
こういう温かいところに心が打たれます。
botが一瞬流行ったけども、こうして人手をかけて、対話する公式アカウントもその発言や対応で製品やサービスの印象付けに役立っていると思います。たしか、中の人は「ヒトとのつながりが大事!」ということをおっしゃられていたことが心に残っています。
そんな気持ちがPokenというガジェットに表れているのだと思います。
これを機に、自分ブランディングという観点でもTwitter上での発言は気をつけようと思います。このページのキャプチャーにあるように、発言はロギングされているわけです。