ゲームというか、パズルというか、そんな楽しみながら学べるプログラミング学習アプリがあることに気づきました。
その名も、Swift Playgrounds。
なぜ知ったかというと、iPadOS 15のニュースからでした。
さらにiPadOS 15では、iPadおよびiPhoneアプリを学び、作成し、App Storeに提出することができる新バージョンのSwift Playgroundsが搭載されている。これは、Appleのアプリ開発の世界において、大きな前進を意味する。今後ユーザーは、Macを使わずにSwiftを学び、アプリを投稿することができる。
マルチタスクが改善されたiPadOS 15、新Swift Playgroundsでアプリ作成から公開まで可能に | TechCrunch Japan
なんと、次のiPadOS 15のSwift Playgroundsではアプリを作って、App Storeに出すことまでが出来るのである。これはスゴイと思ったのと同時に、現段階でのSwift Playgroundsはどうなっているんだろう?と疑問に沸いて検索してみて、見つけたのです。
今まで知りませんでした。
こんなに楽しくプログラミングを学んでいける、アプリがあるのを。
ついつい寝る前の日課にとして毎日、学び始めるということになりました。
これで次期OS、iPadOS 15が出る頃にはiPhoneアプリが作れるようになっているでしょうか。
楽しみです。