先日、旅先のコンビニで見つけた、anan表紙のこのキーワード。
おそらくこの号は本日時点で最新号と差し変わっているので、バックナンバーを取り寄せてみないと中身がわからないのですが、いろいろと本が出ていたり、この言葉が動いているようです。
新・片づけ術「断捨離」 [単行本]の解説によると
断=入ってくる要らないモノを断つ
捨=家にはびこるガラクタを捨てる
離=モノへの執着から離れ、ゆとりある”自在”の空間にいる
ということのようです。
掃除や片付けがあまり得意でない自分にとっては松居一代の開運おそうじ本 に通じるところもあるのですが、この断捨離という言葉は自分を変える起爆剤にもなるような気がしました。