どうしても公式アカウントとなると、オフィシャルなもので堅いものしか流さない、もしくはRSSと同じように新着情報を自動的にしか流さない、というイメージだったが、最近フォローしているアカウントはまったくそんなことが無い。
どちらかというと心配なくらい、人間味がありすぎるのだ。
経費削減でシステム化できなかったということではなく、むしろコスト(人手)をかけて運営しているのだ。そのせいか、公式アカウントと思えない親近感がある。
まずは、Official Poken Japan (PokenJapan) on Twitter。
このようにTwitterユーザーに流行っている(?)Pokenも公式アカウントでは、きめ細やかに会話しています。企業と消費者の対話というと大げさですが、普通の一般人と同じように会話しています。
これが時々面白い発言をしています。
すでに企業と消費者という関係を超越した普通の言い回しですw
何があったのかと、心配しました。
さらに時間帯から察するに深夜残業でイキかけていたのか、酔っ払っていたのか、ある意味ハイテンションですw
次に、Yahoo!JAPAN Shopping (yahoo_shopping) on Twitter。
一般のTwitter人と変わりませんw
日本最大のポータルサイトのECサイトの公式アカウントとはあまりにも関係の無い話題ですw
うわっ、むっちゃその気持ちわかる(共感)。
といった感じで、本当に中の人の人柄がそのまんま伝わってくる、というか、公式アカウントを作って本人たちが楽しんでいるとしか思えないぐらい、楽しい発言が多いです。
そのせいか、ものすごく親近感が湧きました。
これは企業であれども、その形・枠にとどまらずアウトプットしていけば、自然に共感が得られる、というものでしょうか。
コメント
おもしろいといってくださって&ご心配いただきありがとうございますwww
はげみになります。がんばります!
お!わざわざコメントありがとうございます。
Twitterで過労にならない程度に、Poken宣伝&販売頑張ってください!
(流行らないと楽しめないのでw)
Twitter上の人柄、素敵だと思います。