チャイコフスキー作曲のこの曲。
今、OTTAVAで流れているのですが、とても気分が晴れ晴れするような感じの曲で、ぜひとも全曲聴いてみたくなりました。
曲目は全然知らなかったのですが、チャイコフスキーという有名な作曲家ということでさらに興味を持ちました。
有名な作曲家でも埋もれている名曲ってきっとあるんだ、と感じました。これからどれだけ名曲と出会えるか。知っている曲だけを繰り返して聞くだけでなく、新たな曲と続々と出会ってみたいものである。
歌劇「エフゲニー・オネーギン」OP.24 ~ワルツ(第2幕)
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