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音楽

人生そのものだったのに何もしていないことについて

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懐かしい写真が出てきたのでそれを元に最近思っていることを投稿。

最近ブログのテーマを作り直したことなどでサムネイル画像が自動的に再生成されたのか、たまたまこの画像が目に付いた。

調べてみるとこの記事。

この小さいスピーカーでこんなにリアルで迫力のある音に驚く

2008年ぐらいのブロガーイベントだろうか。2008年12月16日が公開日なので今からちょうど10年ぐらい前。

もう10年も経つのか。

音楽にこだわりをもっていた時代

このころはまだ音楽にこだわりをもっていて、音楽が好きで、厳密に言えばまだまだ吹奏楽が大好きで大事にしていた時代でした。

むしろまだ演奏したり、吹奏楽団などで演奏したい、とか思っていた時代です。

むしろ中学高校と吹奏楽部で続けていて、青春そのものであった吹奏楽。中学・高校と吹奏楽部部長をやって、そして広告では2年連続でコンクールで指揮者として部を率いていたことを考えると相当力を入れ込んでいた。

このころは学校の勉強とかではなく、完全に吹奏楽部の活動中心に生活をしていた。

人生そのものであった。

その熱は社会人になったからも冷めなかった。

社会人になっても精力的に活動

社会人になって、たまたま仕事をしていた場所の近くで吹奏楽団があり、入団を決めた。

そう、青春そのものだった吹奏楽を再開した。
しかしそこを辞めて退職して大阪に出て一人でもやもやしていて、僕みたいにしばらく吹奏楽から離れていたけど再開したい人がいる。でも出来上がった(上手な)吹奏楽団に、これだけブランクがあいて飛び込むのは相当勇気がいる。

そんなことを思って、そういう人で集まって吹奏楽団作ればいいじゃん、という発想の元で24才の時に吹奏楽団を立ち上げた。

本気でやれば驚くもので、わずか半年で86名規模の吹奏楽団になった。演奏会もやった。

社会人バンド運営経験も右も左もわからないのに、なんとかやりきったというのが当時。

それだけやりこんで東京へ引っ越してきても同様にやってきた。相当やりこんでいてやめるタイミングなんかないだろう、と思っていた。

気がついたらやめていた

ライフステージの問題なのか、忙しいからなのか。

人生そのものであったはずの吹奏楽をまったくやらなくなっていた。

最後の舞台はNHKの番組での出演だろう。

響け!みんなの吹奏楽Special2008、そして間もなく2009へ

この2009の番組に出演したのです。

このタイミングでも仕事面や人生の挫折などいろいろ重なったタイミングでした。ここに参加することで、なんとかつながってきた、というか。

その後、パタリとやらなくなったんですよね(細かいのは何件かあるのですが)。

人生そのものであったはずなのに。

吹奏楽団の演奏を聴いた

で、子どもができてなかなか吹奏楽団の演奏とか聴く機会とか無くなってきた昨今、たまたま、秋のイベントシーズンで地域の中学校の演奏を聴く機会があったり、また近くのホールでファミリーコンサートみたいなのがあって、そこに娘を連れて行って聞きに行った。

昔演奏したことがある曲、聞こえてくる音色、ホールの空気感、すべて人生そのものだったそれを思い出させてくれた。

人生80年とすればあと40年ぐらいあるかもしれないが、健康に楽器を演奏できる限界というのはそんなに長く無いとも感じている。

もう一度楽器を手にすることがないまま人生を終えるか、もう一度楽器を手にして、自分の人生そのものであったと言い切れる人生にするか、と考えると選択肢はそのひとつしかない。

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