ビクターウッドコーンオーディオシステムEX-AR3 by you.

”大人のオーディオ”「ビクター:ウッドコーンスピーカー」ブロガーミーティングに行ってきました。
オーディオ製品のイベント、特にそのスピーカーに焦点を当てられたものをブログでどう表現するのか悩ましいと思いつつも、やはり実際の音を聴きたい!という興味のほうが先に立ち、音を聴きに伺いました。


ビクターウッドコーンオーディオシステムEX-AR3 by you.

本体とスピーカーはこんな感じで、スピーカーの高さと幅の割には少し奥行を感じますが、それを考えても以前持っていたようなミニコンポよりも確実にコンパクトです。
綺麗な写真やスペックは製品サイトでご覧ください(ピンボケですみません・・・)

コンパクトコンポーネントDVDシステム EX-AR3 ビクター

最初に言っておけば、僕はオーディオマニアでもないですし、現在もオーディオ機器をたしなんでいるわけではありません。むしろ2年前のとある出来事でコンポを処分してからはPCのスピーカー、もしくはMP3プレーヤーをヘッドホンで聴く、という「我慢」を続けている状態です。
そこでこういう機会に恵まれて、きちんとしたオーディオの購入を検討しようという目的での試聴も兼ねて伺ったのも正直なところです。

音を聴いての率直な感想としては、コンパクトなスピーカーでありながらも、あまりにものリアルな音の表情を感じ、意表を突かれた、感じです。
次にコンポであるとかオーディオ製品を買うときは年齢的にもしっかりしたものを買いたい!というのが希望で、ちょっとがしっとした大きなサイズのコンポとか縦長の大きいスピーカーという先入観があったのですが、「これでいいじゃん!っていうか買う!」と即断させそうにするぐらいいいものでした(むしろ79,800円という値段を聞いても安いって思いましたし)

特に音で「解像度」という表現もされていましたが、音の輪郭のみならず、ひとつひとつの音がきちんとひとつひとつの音として忠実に鳴っている、という印象を受けました。
特に楽器をやっている人間としては(注・トランペット。吹奏楽やオケでの演奏経験あり)、フルートやサックスの音を聴いて、ブレス(息)の音が聴こえるのは当然のことですが、楽器が出す些細なキーの音など楽器のノイズまでもが表現されていることに驚きを受けました。
(試聴のためにCDを持って行けなかったことを後悔してたりしますw)

さて、今回のイベントでもいくつか開発の経緯などお話をお伺いすることができたのですが、それは別エントリーにするとして、特に印象に残った言葉は「スピーカーは楽器でありたい!」ということです。
このスピーカーは「ウッドコーンスピーカー」とあるように木で出来ているのですが、木で出来ているバイオリンやピアノのように、「楽器」と捉えて開発されているところに共感しました。
目を閉じて聴いていても、実際にそこで本物の楽器がなってると錯覚してしまうぐらいです(今までいろんなオーディオ製品を聴いた経験の中では最高!)。

というわけで、取り急ぎ、今晩はここまでのレポートとしたいと思います。

日本ビクター コンパクトコンポーネントDVDシステム EX-AR3
ビクター (2008-10-02)
売り上げランキング: 40714