相変わらず開封の儀の写真からですみません。
今までもワイヤレスマウスを使っていました。Windowsでも。やはり先日のApple Wireless Keyboardでストレスフリーでもあるように、 無線技術によってストレスフリーがもたされていた。
以前使っていたワイヤレスマウスでも大満足で不満は無い(ワイヤレスレーザーマウス ロジクールV450 Nanoを買った)。
では、何故ここで Apple Magic Mouseか?
それはMacの操作をより快適にすることができる唯一のマウスだからである。
Macのためのマウスにふさわしい、洗練されたマウスケース(梱包)。
説明書もマウスのサイズ以下で収められている。
ピンぼけの写真で恐縮だが、使い方はこれだけ。
不安なのはシンプルすぎていろんなことが出来なくなっていることと思われがちだが、その逆。
むしろMacならではの操作が増えているのだ。
右クリックは当然できる。その上、スクロールはマウス上を指を滑らすだけで行える。これはiPhoneなどでも経験してきたことに似ている。
そして、2本指によるスワイプ などMacならではの操作が加わっている。
最初は操作に戸惑うかもしれないが、慣れるとすごく快適。何故今までこのマウスを使ってなかったんだ、っていうぐらいに。
もうケーブルやローラー、スクロールホイールなど物理的な故障の原因の無い、このシンプルな Apple Magic Mouseに乗り換えるしか無い。
そしてMacBookユーザーでも外付けのワイヤレスキーボード、マウスが自宅やオフィスなどモバイル以外の作業でとてもストレスフリーなのを体験して欲しい。