node.jsを入れてES2015を始めてみる(Hello Wordまで)

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ES2015を始めて見ることにしました。

使用した教材

入門の手引き

ES2015で始めるJavaScript入門 – Qiita

node.jsのインストール

MacにNode.jsをインストール – Qiita

環境構築

MacにNode.jsをインストール – Qiitaを参考にNode.jsを導入した。

Homebrewのインストールします。

/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

nodebrewのインストールします。

brew install nodebrew

よーくみたら、エラーが出ていたので次のコマンドを入力

mkdir -p ~/.nodebrew/src

node.jsのインストールします(とりあえず最新版)。

nodebrew install-binary latest

インストールされたnodeを有効化。

nodebrew ls

v13.0.1

current: none

無事インストールできたようだ。

必要なバージョンの有効化、ということで。

nodebrew use v13.0.1

パスを通します。

echo 'export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH' >> ~/.bash_profile

ターミナルを再起動し、

node -v

と入力し、バージョン番号がでればインストール完了。

Hello world

node.jsをインストール終わったところから

ES2015で始めるJavaScript入門 – Qiita

上記のnode.jsのインストールが終わったところからスタート。

作業用ディレクトリの作成

mkdir hogehoge
cd hogehoge

プロジェクトの初期化

npm initコマンドを利用

npm init -y

Qiitaと表示された内容が少し違う。

Wrote to /Users/*********/hogehoge/package.json:

{
“name”: “hogehoge”,
“version”: “1.0.0”,
“description”: “”,
“main”: “index.js”,
“scripts”: {
“test”: “echo \”Error: no test specified\” && exit 1″
},
“keywords”: [],
“author”: “”,
“license”: “ISC”
}

気にせず進む。

実行用ファイルの設定

vi package.json

(viしか知らない)

※リンク先を参照して編集。

hello.jsを作成して実行してみる

※リンク先を参照して編集。

#!/usr/bin/env node

これを入れるとエラーが起きたので、とりあえず削除して実行すると「HelloWorld」が表示された。

どこからでも実行できるようにしてみる

npm linkでパスの通ったディレクトリにaliasを貼ることができる

とあったが、エラーが出てうまくいかなかった。

npm WARN hogehoge@1.0.0 No description
npm WARN hogehoge@1.0.0 No repository field.

up to date in 1.053s
found 0 vulnerabilities

ここで挫折したこととして、このあとをさらっと目を通したが、アロー関数あたりから挫折しそうなので、アロー関数は別の機会に改めて学習することとした。

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