ES2015、一晩で挫折したので、Create React AppでReactを始めてみる

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昨日の日記。

node.jsを入れてES2015を始めてみる(Hello Wordまで)
ES2015を始めて見ることにしました。

Hello Worldが表示されたただけで力尽きた昨日ですが、今日は浮気をしてReactの学習を進めていきます。
(先送りしたアロー関数はその後サイトを見てなんとなく雰囲気を理解した)

教材

環境構築

macで1からReactの環境構築をするのだ – Qiita

環境構築〜コマンドの説明〜サンプルアプリの内容を確認

Yoshihiro Yamada. Quick Master React Sokushu (Japanese Edition) (Kindle の位置No.418). WingsProject. Kindle 版.

実践

昨日、nodebrewとか入れたりしていたので、Reactのところから始めます。

create-react-appというコマンドを使えるようにする

npm install -g create-react-app

なんかダウンロードが始まっている動きが表示されて、なんとかいけたっぽい。

アプリの作成をしてみる。

create-react-app new_world

また、なんかダウンロードが始まっている動きが表示されて、なんとかいけたっぽい。

cd new_world

npm start

おおおお!ブラウザ起動して、こんなんでました!

ターミナルでCtrl+Cでこちらを止めることが可能。

ここからは書籍「」を参考に読み進めていきます。

Reactアプリの構造

Yoshihiro Yamada. Quick Master React Sokushu (Japanese Edition) (Kindle の位置No.421). WingsProject. Kindle 版.

この書籍を読み進めていくと、これまでの流れの延長線上で、読み進めていくことが出来て、「サンプルアプリの内容を確認する」のところを読んで、だいぶ理解が深まりました。

Reactアプリではごく当たり前のようにES2015以降の構文が登場するので、

Yoshihiro Yamada. Quick Master React Sokushu (Japanese Edition) (Kindle の位置No.484). WingsProject. Kindle 版.

ということなので、昨日挫折したことが、今になって、割と重要なことに気づかされます。

(主にアロー関数とclassの所だけでも復習しておきましょうかね)

ファイルをいじってみる

せっかくので、現状のアプリのファイルをいじってみます。

App.js

headerタグのすぐ下に

<h1>React勉強中ですわ</h1>

を入れてみます。

npm start

で起動させます。

期待通りの結果です。

参考書籍

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