この曲は20才のころのテーマソングだったかもしれない。
母校の吹奏楽部の定期演奏会でこの曲(収録CD:ニュー・サウンズ・イン・ブラス ’94)が取り上げられた。
ちょうど、その演奏会の春、生活環境も変わり仕事を始めた。
その時に出会った人に本気で恋をして、その時にその演奏会のときの音源(曲が収録されたMD)を何度も聴きまわしていて、いつもそばにいた。
最初、「ジュトゥヴ(Je te Veux)」の意味は知らなかった。
もともとエリック・サティが作曲した曲で、日本語では『お前が欲しい』『あなたが大好き』などとも訳されたそうだ。
その時の恋愛とこの曲がすごく結びついています。
そして、フランスで海外挙式を行った時に、彼女にこの言葉を告げる予定だった。
コメント
最初から、「ジュトゥヴ(Je te Veux)」の意味は聞かされて知ってました。
サティーの美術展があるときたまたま開かれていて見に行ったこともあります。サティーは絵も書ける作曲家であることに驚きました。
コメントありがとうございます。
僕は曲を知ってからあとで意味知りました。そのときに、ああ、なるほど、って思いました。
絵もかけるんですね。どんな絵か見てみたいです。
結構絵は、A型的作品だったように記憶しています。
私も血液型はA型ですw
(っていうか「A型的作品」の意味がわからん・・・)