やっと確認画面の実装です。やっぱりところどころ誤植があったり、本の解説通りに出来ないスクリプトもありますが、小さいことなので無視して進めています。
とにかく、確認画面にきたところで、ある意味、ひとつ感動しました。
確認画面のURLを直接打たれてしまう、そのリスクを回避する、なんてことも今まで気にしてなかったのですが、そう言えば、必要なんですよね。チェックする方法はセッションを確認するということでいっています。
そして、ページ遷移の方法も「header(“Location: ” . $url)」みたいな感じで書くこともようやく固い頭にすんなり入りました。
コメント