松屋でうな丼ダブルを食べて、今年の僕の土用の丑は終わりを告げた

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食欲がある、ということは健康である。

実は松屋のうな丼、ちょっと前にも食べていたのです。
これですね→うなぎコンボ牛めし

で、先日BuzzFeedの松屋のうなぎがまじで高級うなぎ屋と変わらないクオリティなので1回食ってくれ!という記事を見て、あ、やっぱダブルで食べた感じも体験しておきたいと思って、再訪してきました。

やっぱ、ダブルの満足感は半端ない

ボリュームといいますが、しっかりうなぎ食べた感、を味わうことができます。

毎シーズン、牛丼チェーンのどこかでうな丼を食べるのですが、今までで一番満足度が高かった。

今回の松屋のうなぎは単なるうな丼でなく東高円寺のお店が監修したとか、ポスターにありまして。

【直撃インタビュー】こうして「松屋のうな丼」は完成した! 監修した「小満津」のうな重を実食 → 伝説のお店と呼ばれる理由が分かり、高いプロ意識に感服
7月27日の「土用の丑の日」が近づいており、何かと うなぎ が話題になる。最近だとチェーンの「松屋」がうなぎメニューに参戦したことも話題になったばかり。味わってみ …

松屋では中国産のうなぎを使用しているそうだが、その中でも素材にこだわっている。それから店主、女将、4代目の息子さんが何度も中国へ視察に行き「これならば!」と納得したことで商品化されたのだという。

当然、現地でもさばき方にこだわり、包丁の入れ方1つ1つが厳しくチェックされるシステムを確立。松屋の担当者もうなぎに詳しく、機械や人材など、てっぺんをとるために力を注いだそうだ。ちなみに同店のタレが松屋のうな丼のベースにもなっているのだとか。

このエピソードを知ると、コダワリをもって商品化されたことも感じます。

ああ、おなかすいたなぁ。松屋に行くか。

うな丼新発売!|松屋フーズ

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2006年よりブログを書き始め、現在はちょっとした効率化をテーマとしてブログを投稿中。

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