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発売からだいぶたった今更ですが、この本を読ませていただいたので、最近のtwitterと合わせて思うことを書いていきたいと思います。

まず、この本「ツイッター 140文字が世界を変える」は、twitterの入門書としても使えるが、twitterを使いこなす過程でヒントを与えてくれる指南書のようにも思える。実際、ボク自身もtwitterは日常的に使っていて、しかもそれは生活習慣の中に組み込まれているレベルである。そんなボクでもこの本を何度か読み返して、twitterとの付き合い方をブラッシュアップしていくことが出来ます。

第1章 日本におけるツイッターの歴史

ツイッターとの出会い/2年前に第一次ブーム…/2008年は、横ばいだった?/なぜ2009年になって 再ブレークしたのか/携帯電話とツイッター…/アイフォーンとツイッター、その高い親和性/2009年春先から、著名人がツイッターに参入…/ファンタジ スタ「@asahi」の登場…/ビザビとツイッター/毎日新聞とツイッター/2009年7月—エポックメーキングな1カ月/フジヤカメラとツイッター/ツ イッター小説の出現/勝間和代がツイッターを始める/冬の女王・広瀬香美、夏にツイッターを始める/広瀬香美と「ヒウィッヒヒー」/「ビバ☆ヒウィッヒ ヒー」誕生…

第2章 ツイッターとは何か?

ツイッターは分かりにくい?/ツイッターは誰が作ったのか?…/140文字とい うコンテンツの単位/「フォロー」と「フレンド」は違う/人が先か、情報が先か/タイムラインとは/ツイッターがオープンであることの意味/リプライとリ ツイート/リプライとは/リツイートとは/ハッシュタグとは/公開か非公開か/ミクシィとツイッター/ツイッターはよりダイレクトなサービス/セカンドラ イフとツイッター/ツイッターはこのまま普及するのか? 化けるのか?…

第3章 ツイッターを楽しむためには?

ツイッター に決められた使い方はない/情報との距離が近いツイッター/利用頻度の高いツイッター/使い方は人それぞれ/ツイッターはプラットフォーム…/知らない人 でもとりあえず100人くらいフォロー/同じタイムラインは二つとしてない/ツイッターの三カ条/月面にいるようだ/ボットもフォロー/時事ニュース、 ニュース速報もボットで/ツイッターを利用する二つのスタンス/醍醐味はコミュニケーション/何が面白いのか/「つぶやきを非公開」はもったいない/ツ イッターは世界に開かれた窓/つぶやいてはいけないこと/どのくらいの頻度で発言されているか…

第4章 ツイッターをビジネスで活用する

ビジネスにツイッターを活用することができるのか?/ブログもそうだった/ツイッター・ユーザーは「量」より「質」/企業がツイッターを始めている事例…/広瀬香美さんに、ツイッターでインタビュー!

第5章 ツイッターの今後

ツ イッターの価値の変化?/なぜツイッターはここまで成長してきたのか?/ツイッターと連携するモバイル端末/ツイッターと実況中継の相性の良さ/ツイッ ターと検索/グーグルからの買収話を断った/なぜグーグルがツイッターを恐れるのか/日本での今後の展開は?…試練を受けるツイッター/ユーザーに愛され 続けるツイッター/ネットを通じた社会実験としてのツイッター/フォローとフォロワーズの関係/情報を出していく人がより面白いことになっていく社会…

このように目次を見るだけでも盛りだくさんなのですが、まず読む部分と再度読む部分と困った読む部分といろんな要素が巧みにパッケージングされた本とも思います。既存のtwitterユーザーなら広瀬香美さんの話も知ってるよ!という部分もあるのですが、twitter経験が長くても知らないことは多いのです。

そういう意味ではボクもこの本から得られた新鮮な驚きはあります。

そしてtwitterというものがtwitterユーザーに次々とミラクルを起こしていること。

これはインターネットが普及して急速に爆発した、の次の段階の爆発ではないかと思います。現在進行形で起こりうる、twitterでの出来事は以前のインターネット(ブログなど含め)よりリアルタイム且つ、つながりを持つようになってきたと言える。

ボクの中では、携帯電話を無くしたことをtwitterで何万人という人に伝わってしまったり、顔も名前も知らない人から善意のアドバイスをいただいたり、さまざまなサプライズが現在進行形で起きています。

そして年齢、性別関係なく幅広い人が参加するコミュニティに進化したと感じます。高校生同士がセンター試験の話題をもtwitterでするのです。

本当に時代が変わったと思います。そしてそれは現在進行形で今も続いています。