赤い鳥居を何度もくぐって出石城跡(兵庫県)を登る

あいたい兵庫

出石そばをいただいた後は一旦着物を脱いで出石城跡に向かいました。
なぜ、ここで着物を脱いだかというと、ここの階段、157段もあるからです。それ以前に観光で歩き回るには、やっぱりスニーカーが良いということで、城下町から少し離れた場所は普段着で回りました。


稲荷神社

正規の出石城跡へ登るルートもあるのですが、あえて稲荷神社から登っていきます。登りつめたところにそれがあるのですが、見晴らしも良く、出石城の天守台と兼用していたようです。

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このように鳥居が連なっています。もちろん、階段も!

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正面から鳥居が重なる様子も奥行きを感じさせてくれて圧巻です。写真ではない、この自然に囲まれた空気と鳥居が連なる姿、これは見てみる価値あり!です。

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階段の途中から上を見上げるとこのように深々とした葉がついた大きな木が城下町と大きく雰囲気が変わったことを感じさせてくれます。

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階段の途中、何カ所か右側(出石城跡方面)にスペースがあります。ここはさらに鳥居がある場所でした。

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階段の途中の石垣は緑色の苔がたっぷりと生えていて、石、植物の緑、鳥居の朱色、と城下町とはまるっきし様子が変わってきました。

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溝と鳥居。この確度の鳥居も美しいのですが、溝の苔や植物も目立ちます。

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この階段、二回目のスペースです。ちなみにこの建物は公衆トイレでした。ゆっくり散策するには必要なスポットですよね。

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ここから城下町を垣間見ることが出来ます。この日は少し曇っていましたが、山に囲まれた出石の城下町とその周辺を十分眺めることが出来ます。

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後ろを振り返ると、このように城の跡が残っています。

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ふたたび階段を上ります。よく見れば、この鳥居も上をよく見れば、苔が乗っています。
鳥居は人間が作ったものであっても月日が経って、自然と同化しようとしているのかもしれません。

それにしても階段と鳥居はまだまだ続きます。この自然の緑と朱色、そして石垣のコントラストが美しいです。鳥居は37続くということで、この先もまだまだありそうです。

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というわけで、旅も無理は禁物。三回目のスペースで階段を登るのをやめて右折して付近を散策しながら見学してみました。

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はい、ここが、本丸跡です。草が生えた広場にしか見えませんが、昔、この場所に本丸があったんだ、と思うと、当時の姿が気になります。

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出石城の石碑も見つかりました。

出石城は1604年に小出吉英氏によって築かれた城です。しかし、明治時代に廃城令という命令により取り壊されたとのこと。

出石城 – Wikipedia

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とは言えども、先ほどから少し写真に写っているように、全部が壊されたわけではなく一部はこのように残っていたり復元されて少し面影を残しています。

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最後、こちらの登城門から出ました。通常はここから登るのが良さそうですが、あの鳥居に囲まれて登りたいという方は、ぜひちょっと奥に入り口がある稲荷神社側から入るのがお勧めです!

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そこそこ歩いたり階段を上ったりしますが、この山に沿って建っていた出石城跡を散策すると城下町とはまたまったく違った趣きの景色が楽しめますので、出石に立ち寄られた際は、出石城跡もぜひ、観光していただければ、と思います。