あいたい兵庫

出石城をまわって少し疲れてお茶でもしたい時間帯になりました。

実は今回の旅の目的でも重要なウエイトを占めているのが、出石の和菓子で権兵衛餅というのがあり、それをぜひ食べたい、そしてその美味しい権兵衛餅をお土産として買って帰りたい、というのがありました。

そこで、早速、湖月堂に向かいます。

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そう、辰鼓楼(しんころう)がある通りに面しています。出石そばを食べたお店からも近いです。

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さっそく手に入れました。

権兵衛餅は少年時代にお土産でいただいたものがとても美味しく、何個も食べたくて、余った餅をめぐって壮絶なじゃんけんバトルで勝負した記憶があります。

さて、そんな美味しいと記憶している権兵衛餅。すぐに食べたくてたまりません!
近くにスペースのベンチに座り開封します。

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包装紙を剥がすと大名行列のようなものが!

お土産のことより引用:

出石藩主・仙石家の藩祖として、仙石権兵衛秀久公という方がおられました。戦国時代の豪勇の士で豊臣秀吉に仕えて名を挙げ、中でも大阪城内での石川五衛門の召し取りや、天正18年・小田原攻めで抜群の戦功をおさめたことは有名で、『仙石原』と言う地名に残っているほどです。

この方の威徳を讃えて命名されましたのが『権兵衛餅』です。

湖月堂のサイトにその名前の由来の記述があります。そう、出石藩主の名前からとっているのです。このエピソードを見ていると、小田原攻めなどでも貢献しているようで、その仙石原の名前の由来にもなっているとか。

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ハコの中は二色。
白色が白いお餅でオレンジ色がよもぎ餅になっています。

どちらもそのお持ちが柔らかく、ふわふわしていながらものびのび伸びたり、持った感触も食感も独特の柔らかさなのです。

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権兵衛餅と書かれた包装紙を開けます。

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手で持つだけで簡単に形も変わってしまうぐらいの柔らかさ。その中にあんが入っています。

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ちなみによもぎの場合はこんな感じです。食感も触った感じも同じような感じでよもぎの味がします。

出石へ地元の路線バスである全但バスへ移動するときに、出石城下町と言われるエリアに入る頃、車内のバス停アナウンスに、この権兵衛餅のCMアナウンスが入ります。これもぜひ聞いてみてください。