久しぶりにコンサートに行ってきました。

お伺いしたのは工藤重典・赤塚博美「エレクトーンと奏でるフルート協奏曲の夕べ」
今回は自分が所属しているAMNにてお手伝いさせて頂いているヤマハ音楽教室アンバサダーの企画でお招きいただき、鑑賞させていただきました。
(私の娘自身もヤマハ音楽教室の幼児教室に通っていまして、ヤマハ音楽教室とはそこでも縁があります)

さらに、実は工藤重典さんとは8年前のとあるNHKの番組の企画で、演奏でご一緒したことがあり、その工藤さんが今回の企画で出演されるという情報を見てしまったからにはぜひ行きたいと。当時の共演者でご一緒だった工藤重典さんの追っかけ熱烈なファンであるフルート吹きの方ご一緒に、当日お伺いいたしました。

開催日:2017年11月2日(木)

時間:開場 18:30|開演 19:00

料金:チケット:前売り ¥4,000 / 当日¥4,500

開催場所:ヤマハホール

出演:フルート:工藤重典|エレクトーン:赤塚博美

曲目/演目:

第1部

W.A.Mozart/フルートと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調 Kv.315

J.S.Bach/管弦楽組曲第2番 BWV1067より バディネリ、ポロネーズ

G.Bizet/「アルルの女」 第2組曲より メヌエット

J.Massenet/タイスの瞑想曲

F.Doppler/ハンガリー田園幻想曲 Op.26

第2部

C.Saint-Saëns/ロマンス Op.37

J.Ibert/フルート協奏曲

主催:ヤマハ音楽振興会

後援:ヤマハ株式会社・株式会社ヤマハミュージックジャパン

久しぶりにお見かけした工藤重典さんはまったく変わりなく、またコンサートの中でもユーモアを感じさせながらのトークがとても楽しかったです。

演奏はあの工藤さんならではの良さも伝わりつつ、もっと凄いなと思ったのは、エレクトーンが様々な音色でフルートを引き立てるのと同時に、工藤さんのフルートが“エレクトーンを引き立てていた”ということを感じたことでした。
そういう聞かせ方させてくれるんだなというのに、改めて偉大さを感じます。

また、どうしても生音の楽器に慣れ親しんできた自分にとっては、エレクトーンのような電子楽器とフルートの組み合わせはどうなるものか、と心配していました。なぜなら奏者のいる場所から音が出るのでは無く、後ろにあるスピーカーから音が出るのですからね。
管楽器やオケで慣れてた人間にとってはどうなるのかな、と思うポイントです。
しかし、想像以上のエレクトーンの表現力の豊かさと息がピッタリとあっているところ、そして、この舞台だけで演奏できる音楽の幅の広さ含めて、エレクトーンはもはや単なる電子楽器ではなくひとつの文化を創り出す楽器にまで進化したのか、と感じさせてくれました。

そんなこんなで、曲もいろいろ楽しませていただいた中で、こういうステージを週末の夜に楽しんでいけるという音楽文化ってやっぱり改めていいなぁと。
もう音楽活動から離れて5,6年となりますが、また演奏したい曲やトランペット吹きたいなということなどに思いを浮かべながら、週末を迎えました。

ヤマハ音楽教室に入れて良かった

実は娘をヤマハ音楽教室に2才のころ(「ぷっぷる」とかですね)に入れました。

あれから2年が経ち、今では両手で弾くことや和音なんかも鍵盤に向かってチャレンジする日々です。

どうしても子供って飽きっぽいところや他に面白いことがあれば、どんどんそっちの方向に行くのですが、週に1回のこのヤマハ音楽教室。娘にとってはとても楽しいようです。

おかげさまで、音楽をやっていくことがひとつの趣味にもなって、車でどこかでかけるときもほぼ、「ぷらいまりー」のCDをかけていて、一緒に歌ったりしています。
成長が遅れている娘ですが、歌うことや音楽に関しては、人並みか少し前に出ている感じで、本人にとっても自信になっているようなんですね。

まず最初に音楽が楽しいと思える。そして、少しずつ出来ることを増やしていく。しっかり、ゆっくり、着実に。
子供の成長にも合っているようです。

時々、ピアノの練習の様子を見ているのですが、自分にとっても、少しでも音楽のように少し専門的なことが教えられることが、嬉しくもあり、それがコミュニケーションのきっかけにもなっていたりします。
そして父親が実はトランペット吹きということをまだあまり理解していないようですが、もう少し弾けるようになったら、一緒に何か演奏出来る日も来るでしょう。

そしていつしか、娘とこういったコンサートに行けるようになりたいものです。

今回の企画にてお招きいただきまして、ありがとうございました。