TweetDeckのカラム幅調整&通知のカスタマイズ

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メニューが英語、多機能すぎそうなオプションメニュー、でも英語。デフォルトで日本語表示出来ない!

そんな英語アレルギーなボクなのですが、 ちょっと真面目に読めば約に経ちそうなオプションがあるのです!

TweetDeck ←TweetDeckはこちらからダウンロード出来ます。

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カラムを狭くする

そんなに変わってないように見えますが、一画面に表示できるカラム数が増えます。微妙な違いですけど。

そして、日本語を読むには、ちょうどこれぐらいの幅で改行されるほうが読みやすい気もしました。

一度お試しあれ。

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設定画面は上記の「Narrow culums」にチェックを入れればOK牧場!

通知を右下にする

TweetDeckをバージョンアップしていくと、いつの間にか右上に通知表示が出るようになりました。

これがウザイと思うのはその人次第ですが、MacユーザーなボクはMacintosh HDをダブルクリックしようとして通知が表示されてしまい、イラっとします(苦笑)。

そこで、通知を右下にしてみました。

スクリーンショット(2009-11-25 21.14.02).jpeg

設定はこんな感じの画面ですが、2種類の通知のon/offはもちろんのこと、ウインドウ内のどの場所に表示するかも洗濯できます。

ボクは右下に追いやりました。

また、通知の音も調整できるので、会社などで隣の席にばれない程度の音量に調整とか、もありですね。

というわけで、苦手意識を持っている英語のソフトですが、使い込めば相当いろんなことができそうです。最近再起動するたびに設定が消えてイラっとしますが、TweetDeckのサーバーにカラムの設定情報が残っていて、速攻で復旧できます。

このカラム情報はiPhone版TweetDeckでもシンクロできます!

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