PHPWebサービスAPIコネクションズ by you.

Webサービスを触り始めて、面白くなってきた今日この頃。ようやくマッシュアップとかやってみたいとか目覚めてきました。

ちょうど昨日、そろそろWebサーバーに同じリクエストを行っていても無駄だし負荷低減のためにキャッシュを効かせる仕組みをいれなければ、と思っていたので、PEARのCache_Liteの情報を収集していました。これが使えるような感触を得ていました。

昨日、寝る前にこの「PHP×WebサービスAPIコネクションズ」をざっくり目を通してびっくりしたのですが、サンプルソースにはしっかりCache_Liteが使われているものばっかりです。しかもヤフオクやAmazon、価格.comなどメジャーなWebサービスについての利用方法や気をつけるべきことなども体系的にまとめられていて、「そうそうそうそうそう!(連呼)今欲しい本ってこれ!」というニーズにマッチしまくりの本でした。


まずWebサービス関連の書籍を何冊か立ち読みで読み比べたのですが、イマイチしっくりこなかった、ということがあります。

それは書籍が発行されたのが2007年とかのものが多く、ちょうどWebサービスを利用したサイトが急増している感触を受けたころです。ちょっと古いから不安っていうのはこの業界には付き物ですが、今の自分のPHPスキルとしてひとつ背伸びができるちょうど手ごろな一冊だと思います。

確かにこの本も2006年11月発行なので、その不安が的中する場所としてはlivedoor番組表が2008年12月で終了してしまっていることだ。とはいってもそんな理由でこの本の価値が半減するわけはないと思う。何故なら、それぞれのWebサービスを利用するにあたっての基本的な考え方やWebサービスを利用するにあたって注意したいこと、アイデアなどしっかりと体系的にまとめられているので、今まで見てきた本の中で一番安心感がある。むしろ、これをバイブル的に学んでいくのが、実用的なサイトを作る近道ではないかと感じている。

そして基本的な考え方を背骨として身につければ、最新の情報、つまりパラメータとかの情報はネット上にある。それをとって組み立てればいい。

この本はその背骨をつくるための良い参考書になってくれたと思う。考え方をインプットすれば、応用が効く。

というわけで、早速この本を片手に、いろいろ実験を始めていきたいと思う。

そういえば、この本の著者である秋元さんはブログデザイン勉強会に一緒に参加しているので、サインをもらいたい、と思っていたりw