“週末を楽しくしよう!”というコピーを書いたボクが目指していること

スペイン

年度末の3連休いかがお過ごしでしたか。
仕事でせっかくの週末がつぶれた方や、花粉症でそもそも外出も・・・という方もいらっしゃったかもしれません。

もしくは、桜も咲き始めて春を感じて花見を始めたり、新生活に向けて準備に奔走している人もいるでしょう。

さまざまな週末の過ごし方がありますが、毎回の週末を楽しめたかどうかが、人生全体を振り返ってみたときに重要なポイントになると僕は思います。
だからこそ、週末を楽しくしたい!と自分も思う以上に、そんな週末を過ごしてもらえるような社会になって欲しいとも思うのです。

それはボクがこれから取り組んで行く新しい働き方でも大切にしたい過ごし方でもあるのです。

週末を社会人吹奏楽団の活動で過ごした時期

毎週、週末がやってくるのが楽しみで仕方がありませんでした。
そして、集まる仲間も同様に週末が楽しみです。

楽しい!楽しい活動だった。
練習後の飲み会ももちろん楽しい。

ボクは楽しい活動にしたくて、そこで書いたコピーが“週末を楽しくしよう!”でした。
当日の吹奏楽団のHPのトップのFLASH動画にも必ずそのコピーを入れていました。

その啓蒙活動もあってか、週末を楽しくしようと思ってくれるメンバーが集まってくれて、そして実際に楽しかった。

そのために平日はガソリンを注ぎ込んで仕事を頑張れたのかも知れない。

そう、週末を楽しくするのは仕事を充実させるためにも重要なポイントなのです。

だからこそ、週末は本気で楽しまなきゃいけないよね、というのを12年前の自分に教わりました。
そして、最近沸々とそのことを思い出して、週末も仕事をしている自分に反省仕切るばかりです。

“週末を楽しくしよう!”を実現するサイトを作りたい

12年前、とある会社に所属しているときに考えていたことがこれなんです。
当時の吹奏楽団でも言い続けていた“週末を楽しくしよう!”はそこだけでなくサイト作りにも活かしたいと思っていました。

社内で企画部に所属していたので、企画立案までしました。
その会社で持っているリソース(地域情報コンテンツ、イベント情報などなど)を使えば、「週末に何しようかな?」とワクワクしながら計画に立てているときに役立つ情報を提供できるんじゃないかと。
その会社の業務にも即した企画でした。

残念ながら、思わぬ会社の組織変更で異動となってしまい、実現にまでは至りませんでした。

この企画は自分の中で暖めて、いつしかやろうと思っていました。

Web API、マッシュアップの時代

次第に、システムとかそういうのが全く苦手なボクがPHPとかWeb APIを触る時代がやってきました。

面白くて、独学でそこそこのやり方を見出したのですが、ここでさまざまな位置情報に紐付いた旅館情報や飲食店情報、施設情報などの取得が出来ることに気がつきました。

これはもしかして、実現したいことが、Web APIを使って実現できるのでは?と期待したのですが、何か違和感を感じていました。

そう、それは単なるデータでしかないと。データを組み合わせて何か出来るのかも知れないんだけど、楽しい!ということに変換するには何かが足りない、と。

ブログをはじめたこと

大きな転機はここからでしょうか。
ブログをはじめたことと、ブログを読む機会が増えたこと。ちょうどWeb2.0とかいろいろ言われた時代がやってきて、気がついたら、あっというまにFacebookとかソーシャルの時代がやってきて・・・。
そしてケータイからスマホへ。

時代が大きく変わりました。

その中の実体験として、ブログを読んで、これはいい!とか参考にしてみたらうまくいった!という経験と偶然の出会いが重なり。そして、どこか出かけるときにGoogleで検索して、様々な商業メディアだけでなく、ブログなども含めていろんなものを参考にしているんだな、と。

そう、必要なのは実体験としてのレビューだったり、よりリッチな写真や周辺情報だったりするのです。
その人が感じたことや書いている詳細な情報がガイドブックに載っていない本当に必要な情報になることがありました。

位置情報による検索

ボクがプランナーとして、そしてエンジニアとしてやりたかったことは、これらをうまく一元管理して、週末を楽しくするきっかけを作りたいのです。

Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすることです。

とGoogle先生は言っています。

でも、ボクたちの週末のために、Googleが提供してくれていることは、せいぜい検索結果で得られることばかりです。
もしかしたら、Google Nowとかで実現可能なのかもしれないのですが、それだけではないはずです。

ボクはひとつの着目点として「位置情報」による検索を考えました(ここでちゃんと明記したよ。アイデアパクるなよ)。

その取り組みとして、会社創業時の自社メディアとして、女子大生アルバイトを中心に2013年4月からcocopikaという渋谷地域情報サイトを立ち上げてみて、更新をしてみました。
メディアとしては会社として業務も忙しく、余力もなくきちんと作り込むことも出来ず現在は更新停止状態ではありますが、様々な実験をしてみました。

例えば、記事ひとつひとつに位置情報や日程情報を入れ続けていくこと。
それを検索して取り出すこと。
Google アプリを作って、店舗検索が出来ること。
そして地域情報の企画に必要なターゲットとかペルソナとかも考えて、どういう検索が求められるか、どういうコンテンツが求められるか、ということを、忙しい業務の合間に、アルバイトの学生を中心に考えてきました。

やるべきことが少しずつ見えてきたのです。

いや、やるんです

ということで、実行に移そうと思います。

そして、ビジネスフレームワークも代替出来てきました。
ボクはこれから大勢の人を巻き込みながら、この“週末を楽しくしよう!”の実現に向かって走り出します。

みんなで“週末を楽しくしよう!”

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