先日(8/21)に行われた「コクヨからガジェット登場?!新商品先行体験会」というコクヨ S&T主催のイベントに参加しました。
あらかじめどんな製品か予告されないというミステリアスなイベントはだいたい画期的な商品ではないか、という予感と「コクヨからガジェット」というのがとても気になって応募してみたこのイベント。そしてその1ヶ月のモニターもあるとのこと。 これは参加しなければ!と思って参加してきました。

そのガジェットとは少し前から聞き慣れた「CamiApp」の関連のハード「CamiApp S」でした!ハードなのか!
アプリそのものとかCamiApp対応のノートとか知っていたのですが!


今までCamiAppを使わなかったのは何故か?

CamiApp自体は実は知っていました。
何かのイベントでサンプルでもらったこともあれば、普段利用している渋谷のコワーキングスペースMOVもコクヨファニチャーが運営していて、さりげなくCamiAppのサンプルを置いてたりしていました。 

以前からアナログ媒体をデジタル化して持ち歩くとか、Evernoteにスキャンして入れるとかに強い興味をもっていて、実際に請求書とか企画書などEvernoteにとりあえず入れる、というのは当たり前のように使ってきました。

そしてアナログなノートも意識してミシン線タイプのものにし、ノートを書き終えたらスキャナで読み込んでEvernoteに保存、なんてワークフローも考えていました。
なのでノートのデジタル化については強い興味を持っていました。

だがしかし!

多くの場合、スキャンするのを忘れたりするタイミングを見失ったりして、ほとんどノートをデジタル化することなくノートごと行方不明にしてしまうことも多々あります(だいたい机か本棚に入れっぱなしなんだけど活用されること無く置きっぱなしになっています) 。

なので、デジタル化したいという意識をもっているのだけど、そのスキャンだとかスマホで撮影だとか、何か間にそれなりのTPOが揃っていないと出来ないようことが混ざっているせいで、実はハードルの高い行為になっていたのです。

しかし、今回のハードとなってしまったCamiApp Sはそれを解決するものとなっていたのです。アプリを改善するわけでもノートを改善するわけでもなく、根本的なところから見直すと、それはハードとなっていたのです。

CamiApp Sとは?

 

もう、この言葉しか覚えてないぐらいです。
「ノートに書いてワンチェック」
これだけで説明が終わりそうです。

ノートに書いていって、最後に右したのチェックボックスにチェックを書くだけでいいんです。
それで、スマホやタブレットに手書きのノートが転送されるのです。

最初、よくわかりませんでした。
しかし、それが実現すると、もはやスキャンとかスマホのカメラ撮影なんて手間はありません。

特に仕事で会議や商談の打ち合わせのメモをノートに書いていたとしても、それをEvernoteに入れようとすればスキャンとかスマホで撮影などのワンクッション挟みます。
しかし、このCamiApp Sなら、その場でチェックしたら終わりなんです。打ち合わせ相手の前で撮影しているシーンとかスキャナーを取り出してスキャンするなんてこと出来ませんしね 。それがさりげないチェックでスマホに取り込めるのは大きいです。
忘れることありません。

と書いても厳密にはいろいろとハードがやってくれているようです。
まず、専用ペンとこの本体。この本体はノート下敷きみたいな感じで使うのですが(バッテリーも入れるのでそこそこ分厚い)、まあ、バインダーを持つと思えばわかりやすいでしょうか。
この組み合わせで書いた文字や図形などを取り込んでいます。
また、このハードからBluetoothを使って、スマホにデータを転送しているようです。

そしてさらにさらに、この手書き文字、文字認識機能もあるようです。
これはアプリ側でやっているのかな?
手書きの文字をテキストで起こしてくれるので、あとでノートを検索するときに便利です。
そうですよね、ノートって書いたノートが複数あって、そのどのページの該当の記録をしているかなんてあまり覚えて無くて必死に探すんですよね。 
アナログのノートが検索できるようになったら、今まで以上のアナログノートを使うようになるかもしれません。パソコンでパチパチのメモからアナログノートに回帰しそうです。
なぜなら手書きだからこそ、図形とか地図とかイメージで残せるし、それに検索出来ないという弱みも無くなるわけだから、パソコンでパチパチメモよりかは具体的に記録が出来て使いやすいからです。

これ、発売日がなんと!
明日9/5(金)ではありませんか!

ノートのデジタル化がこんな方法で解決できるだなんて思ってもいなかったのですが、アナログメモの生活に戻って、それをよりデジタルに使いこなせることがとても楽しみです。

このCamiApp SはiOS版とAndroid版、またノートのタイプによっても2種類に分かれるので買う時にそれをチェックして購入ですね。バッテリー交換できるのも最近のスマホと違っていい感じです。