すっかりこのイベントに参加すること事態が恒例行事のようになってきました。
おなじみの新しいパートナーシップ、機能のアップデート、そして順調なユーザー数増加などまさに順調に成長しているネット関連企業のひとつとも言えるでしょう。そして、このような一般ブロガーなど消費者と直接コミュニケーションする機会を定期的に開催していることも、Evernoteの姿勢の現れではないかと思います。

さて、いくつかのニュースサイトやブログでニュース的なことは取り上げられているので、個人的に興味があったポイントを。

震災支援・復興のために太っ腹なことを

これは震災直後、かなり早い時期に話題になっていました。すでに忘れかけていましたが、再度確認するとちゃんと被災地に寄付していることとかスライドでも確認できました。

Evernote、日本での利用動向や企業との取り組みを語る – CNET Japanより引用:
発表会で、EvernoteのCEOであるPhil Libin氏は、東日本大震災の被災者に対して見舞いのコメントをした上で、「我々が何ができるかを考えた」とコメント。すべての無料ユーザーを対象に、 本来有料であるプレミアムユーザー向け機能を1カ月間無料で提供したことを説明した。「この時期起きたことを整理して、可視化し整理すること。それを復興 に役立てるだけでなく、将来に伝えていきたい」(Libin氏)。さらに、同月の国内プレミアムユーザーからの売上12万ドル弱をカリフォルニア日本文化 コミュニティセンター経由で被災地に寄付したと語った。

これは救済支援の活動にEvernoteのノートブックを活用してもらいたい、というのがあるのでしょう。プレミアムユーザーであればオフラインでデータを保持できるのでネットが繋がらない地域へ行くときもiPhoneのEvernoteにオフラインデータとして情報を入れて持ち歩くといったことも出来るわけです。改めて、プレミアムの価値を感じました。

コンシューマーソフトウェアの一番のチャンスとなる時期

以前ではソフトを販売しようと思えば、パッケージして物流に載せて・・・ということが必要だったが、今ではApp storeによるダウンロード購入が当たり前になってきた。そして、そのソフトがよければtwitterやブログ、facebookで勝手に広まってくれる。ソーシャルメディアの時代でもある。

(1)販売方法やロジスティクスを意識せずにソフトを販売できる「AppStore」
(2)起業のためにサーバやインフラを整える必要性をなくした「ク ラウドサービス」
(3)サービスの基礎部分を無料で入手できる「オープンソースインフラストラクチャー」
(4)すばらしい製品であればそれを伝えてく れる「ソーシャルメディア」
(5)ベンチャーと大手での価格競争の心配を解消した「フリーミアム」

これはiPhoneアプリに置き換えても、それを痛感するベンチャーや個人の方も少なくないのではないかと思う。

おなじみじゃんけん大会でゲットしたエアペンポケット

恒例行事になっているのですが(笑)、協賛企業様よりプレゼントをいただいたりしています。
そのなかで、Pentelさんのエアペンポケットを厳正なるお誕生日月+Android端末所持者+じゃんけんという選考方法でゲットすることができました!

パッケージ見てもどこにもAndroidのことを書いてなくて不安になったのですが、ネットで検索したら出てきました。そう、ペンでかいたものをBluetoothのメモリユニット経由でAndroidに送り込むのである。

ぺんてる、Bluetooth対応のデジタルペン「airpenPocket」、Androidアプリを3月上旬に提供より引用:

3月上旬に、Android端末向けのアプリケーション「airpenNOTE for Android」を無料で提供。PCだけでなく、スマートフォンやスレートで手書きの文字・図が管理できるようになる。データはリアルタイムで転送するほ か、一度ユニットのメモリに保存してからまとめて送信することもできる。

PC用の付属ソフトやAndroid端末向けアプリは、米Evernote Corporationのクラウドサービス「Evernote」と連携。外出先で思いついたアイデアなどを、デジタルペンを使ってEvernoteに記録 し、スマートフォンなどの手持ちの端末でチェックできる。

つまり、PC経由しなくてもスマートフォンでデジタル化された自分のメモを蓄積して見ることができるので、そういった意味では、PC・Macが無いと・・・という制約から解き離れて使い勝手がよさそうなイメージです。

iPhoneとかiPad向けの直接メモできそうなスポンジみたいなペンも買ったのですが、ちょっと書きにくいのです。書きやすいペンで書いたものをスキャンもせずにデジタル化できるのはストレスレスな運用方法なのだな、と改めてこの商品の良さを知った気がします。使ってみたら、またレビューしてみようと思います。