大粒ラムネミントを食べてみた

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たまたま、通りがかったセブン−イレブンで以前買った大粒ラムネと違うバージョンがあったので、買ってみた。

結論:ノーマルバージョンのほうが好きだ

結論から言えば、ノーマルバージョンのほうが好みだ。

味変をしたい時にはオススメだが、あのラムネを期待している人には失望を与えることとなる。

理由としては次の3点

  1. 思ったほどミント感がない
  2. 思ったほど、あのラムネの食感(口溶けする感じ)が無い。まるで表面がコーティングされているかのようにツルツルと口溶けしにくい。
  3. ブドウ棟の配合率が書かれていないので、ぶどう糖効果には疑問が残る

このように通常のパッケージには「ぶどう糖90%配合」と書いてあるが、この商品には書かれていない。

ラムネ味だから記述が無いのだろうか。
いや、コーラ味にもこのように同様に書かれているのである。

つまり、このミント味にはぶどう糖が90%配合されているという保証が一切無いし、その意気込みすら感じられない。極めて控えめに「ぶどう糖配合」と書かれているだけだ。

リピートするか?

実はノーマルバージョンより値段が高めだった、というのもある。
高めだからこそ、より高付加価値を感じさせてくれるのかと思っていたが、ぶどう糖90%記述なしで、このラムネに対する信頼性は著しく落ちた。

おそらくリピートすることは無いだろう。

ただ、まずいということはない。
ミントがキツすぎず(弱い気もするが)、爽やかさはあるし、ラムネと違った食感も新鮮ではあった。

コンビニなどで見かけた時には一度試して見ても良いだろう。

ラムネが無いと生きていけない人にはやはり、ノーマル版まとめ買いがオトクなのでそれをオススメする。

森永製菓 大粒ラムネ 41g×10袋

この記事を書いた人

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2006年よりブログを書き始め、現在はちょっとした効率化をテーマとしてブログを投稿中。

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