この本は帯にもあるように「見えてるつもりで、見えていない!?」ということへの気づき、警鐘を与えてくれた1冊でした。
冒頭のセブンイレブンのロゴの件もしかり(僕は毎日見ているのに気付かないし、まったく知らなかった「へぇ」と思いました)、人は関心のあることしか、見えてない。そんなことを教えてくれます。


何万回見ても、見えない人には見えない
痛烈な言葉ですが、セブンイレブンのロゴの件で痛烈に気付かされました。
「関心を持つ」→「仮説を立てる」
これが出来るかできないかで変わってくるとのこと。確かに一番最初の「関心を持つ」ところから脱落していることが身の回りにも多いような気がしました。

分解してポイントを絞ってみる
仮に関心があって仮説を立てたとしても、なんとなくとっかかりが見いだせないものもあります。
そんなときには「分解してポイントを絞ってみる」ということが気づきを与えてくれました。
自分がハマったとき、また誰かに指示を出した時でも、”とっかかり”に気づけなくてループに入ってしまうことがあります。「分解する」という工程であったり視点は持っていこうと思いました。

消えてしまったもの
新しいサービスや商品には関心があります。しかし、消えてしまったものは消えてしまったことすら気付かないことも多いのではないかと思います。
消えてしまったものという着目点は忘れがちな視点です。
「そう言えば、最近郵便小包を受け取る機会がないなぁ・・・」
→1.実家から仕送りとかがない2.通販もほとんど佐川かヤマトなど民間が入っている、とか。