LIVE HACKS by you.

この本の著者によるセミナーにも参加したのですが、実際にそのセミナー時間中に実際に「ワーク」という時間を5分とかとって行うという時間が与えられました。
第16回あすなろBLOGセミナー仕事を楽しくする時間術、テキストメモとりあえず

この本「LIVE HACKS! [ライブハックス!]」 も同様に「ワーク」を行い、そして実践してこそ初めてようやく「この本を読んだ」ことになるぐらい、「ワーク」は重要なことである。


LIVE・・・今を大切にする、今を楽しむ

書籍にもあるように「LIVE」なのである。
LIVEとは「今」なのである。そして「今」それだけ大切にできるか、どれだけ楽しむことができるのか、である。本書はきっとその今をいかに有効活用するか、そのための備えであったり考え方などを記した本だと理解している。

「時間畑」という例え

いままでの時間術などの本ではなかなか例えられなかったのですが、この本では「時間畑」とたとえています。
誰もが24時間という同じ時間を与えられています。つまり同じ面積の畑を与えられているのです。
その畑でいかに収穫量をあげるようにするか?種の蒔き方や害虫駆除などいろいろあるでしょう。ひとによってその工夫は違いますし、どれだけ工夫するかのも違います。
それによって畑の収穫量が大きく変わり、人生で言えば収入であったり、得られる喜びになるのかもしれません。

「時間畑」という例えはわかりやすくすっと入ってきました。

仕事は自由裁量になりつつあるが、自由にしすぎてダメになっていないか?

昨今裁量労働制という言葉も耳にします。
学生時代であれば時間割があり、自動的にその時間割に沿って勉強していました。平等に学習を受けられる仕組みがありました。

しかし、会社員になり年数がたてば、次第に自分の裁量で出来る仕事が増えてきます。そうすると、面倒臭い仕事を先送りしたりします。すると面倒くさい仕事ばかりが残って、それがストレスになることもあれば、仕事上のトラブルや致命傷につながりかねません。

そうではなく、自分の裁量で苦手なことや厄介なものから片づけていくことによって、残り時間を気楽に過ごすことが出来るのです。

とにかくやってみる。書いてみてスタートする。

この本はあらゆるところで、「ワーク」というのが存在します。
実際にやってみることによって得られる気づきがあります。また、ある「ワーク」では前の「ワーク」の結果を元にこうしてください、といったことが出てきます。

つまり「ワーク」をやらないことにはこの本を読み進めていくことが出来ないようになっています。
しかし、ここから得られることは「書いてみる」「やってみる」ということで、自然と自分の人生改善に向けてスタートが切れていることです。

この「LIVE HACKS! [ライブハックス!] 」では34のワークがあります。実際にペンと紙を用意して読み進めていくことが良いでしょう。それが他の本に無い良さかもしれません。